-
Introducing Japanese culture -Tokyo pop culture- Robot Restaurant
- 著者: 講談社
- ナレーター: Robert Mullen
- 2019/12/11
- 再生時間: 1 分
- ポッドキャスト
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Amazonプライム会員限定
3か月無料
聴き放題対象外タイトルです。Audible会員登録で、非会員価格の30%OFFで購入できます。
2024年7月22日までAmazonプライム会員限定で3か月無料体験キャンペーン開催中(プライム会員以外の方は30日間無料)。詳細はこちら。
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能。
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数。プロの声優や俳優の朗読も楽しめます。
無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。
-
サマリー
あらすじ・解説
The Robot Restaurant opened in Kabukicho, Shinjuku in 2012.
ロボットレストランは、新宿の歌舞伎町に2012年にオープンしたレストランです。
総工費は100億円といわれています。
名前はレストランですが、料理はお弁当と軽食のみ。食事よりも、ダンサーとロボットが繰り広げるショーを楽しむ場所です。
約80分のショーが一日に3〜4回行われ、ショーがある時間だけ入場できます。
バンドの生演奏や和太鼓、着物姿や忍者、女性たちのダンスショー、ロボットの戦闘などが、次から次へと繰り広げられます。
ギンギラギンに飾り付けられた店内は、電飾やレーザー、賑やかな音楽で、迫力に満ちています。
ロボットレストランは日本よりも海外で人気が高く、客の80%以上が外国人で、店内で使われる言葉も英語が中心です。
©2017 KODANSHA (P)2017 KODANSHA