Impact of US Tobacco 21 Policies on Potential Mortality Reductions by State
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Impact of US Tobacco 21 Policies on Potential Mortality Reductions by State
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Research shows that Tobacco 21 (T21) policies with a minimum legal age to purchase tobacco products of 21 years reduce youth smoking, yet their potential long-term impact varies across US states. Jamie Tam, MPH, PhD, of the Yale University School of Public Health discusses these findings with JAMA Health Forum Editor John Ayanian, MD, MPP, and Deputy Editor Melinda Buntin, PhD.
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