『#1「都会という靴を履いて」前編』のカバーアート

#1「都会という靴を履いて」前編

#1「都会という靴を履いて」前編

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このコンテンツについて

フォークシンガー品品と、古本屋 弐拾dB 藤井基ニによるトークユニット「凡夜READING CLUB」の第8回トーク&ライブ『都会という靴を履いて』の模様をお届け。

(2025年2月1日 東京・高円寺 本の長屋にて開催)

都会なんて夢ばかり/ 背伸びしちゃった話 / 東京の銭湯 / 梅ヶ丘 / 東京と京都の大学生 / 原付 /若者たちの戯れへのコンプレックス / キャロットタワー / BRUTUSやPOPEYEに取り上げられる前に / サブカルおじさん / 左京区 / 出町柳・喫茶店「ゴゴ」/ 鴨川デルタ


◼️プロフィール

<藤井基ニ>

1993年広島県福山市生まれ。尾道の古本屋・弐拾dB(にじゅうでしべる)店主。

『雑居雑感』編集発行人。著書に『頁をめくる音で息をする』本の雑誌社

編著に『新編伊藤茂次詩集 静かな場所の留守番』龜鳴屋。


<品品(ピンポン)>

フォークシンガー。

吉田拓郎や七〇年代フォーク・歌謡曲に影響を受けながらも、ノスタルジーで終わることなく 「いま」を歌う。

音楽のみならず、文学や喫茶店にも造詣が深く、最近では文筆活動も積極的に行う。

著書に『都会なんて夢ばかり』岬書店(夏葉社)。

2024年10月に世田谷ピンポンズから品品に改名した。


◼️ アートワーク文字:waca / 輪佳

◼️録音・編集:山口絵里(yamaguchi eri)

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