
GUEST :上ノ大作(陶芸家・造形家)
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このコンテンツについて
札幌郊外の北広島市の森の中に工房と薪窯(穴窯)を自作し、北海道内の鉄分の多い粘土を手掘りして「南蛮」と呼ばれる焼き物を作る上ノ大作さん。近年は展示場所の周りにある素材を使ったインスタレーションの作品を発表し国内外で活躍しています。粘土を焼くというプロセスに惹かれ、全国を旅する中で出会った師匠の言葉。陶芸を通して形づくられる想いを伺ってみました。
※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。
[2025年5月5日〜2025年5月8日放送分]
INDEX
(00:35) 陶芸と造形の作家
(04:58) 石に戻すという焼き物のプロセス
(07:35) 粘土との出会いと全国放浪の旅
(15:12) 師匠は沖縄。20年以上通い続ける
(22:43) 天才肌と秀才肌
(29:28) 陶芸と真逆のアプローチで
(34:22) スキーケースに入れてアイスランドに竹ひごを運ぶ