• #375_公開収録(前編)_ついにあのリスナーとご対面
    2025/07/15

    ▼今回はこんな話!

    今回は公開収録の様子をお届けします!

    なんとあのリスナーと対面するらしく・・・?


    ▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。

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    ▼フリーアジェンダとは...

    メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。

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    18 分
  • #374_雑談-スイングバイ公開収録-
    2025/07/09
    ▼今回はこんな話!『フリーアジェンダ』#374:なぜ僕らは5年も続いているのか? 二次会とポッドキャストの深い関係今回のエピソードは、収録現場での思わぬ音声トラブルから幕を開けます。なぜかHikaruさんの声だけが小さい? マイクの距離? それとも周波数? ポッドキャスト制作のリアルな舞台裏に触れるところから、番組の根幹に迫る議論へと発展していきます。実は「フリーアジェンダ」には、我々が喋る以外何もしていない 一方で、企画、場所の手配、参加者募集、ロジ周り、そして編集までを担う頼れる運営チームが数名いることが明らかに! 他の有名ポッドキャスト「ドングリFM」が自分たちで編集を押し付け合っている のとは対照的な、驚きの運営体制が明かされます。「ポッドキャストでお金を稼ぐ」ことを目的とした「ビジネスポッドキャスト」が日本でも急増している中で、我々は何の目的もなく「ただ雑談するために始めた」フリーアジェンダが、なぜ5年も続いているのか、その「黄金比のペア」の謎に迫ります。多くの人が「友達と楽しくおしゃべりして人から喝采を浴びるなんて最高」という形でポッドキャストに興味を抱いていることにも触れ、ポッドキャストの面白さ、そして継続の難しさが浮き彫りになります。そして議論は、当番組の真骨頂ともいえる「二次会」論へと突入! 「疲れないの?」「何を喋るの?」と疑問を呈するyamotty に対して、Hikaruさんが語る「二次会」の独特な空気感、時間が経つにつれてコンテンツが「薄まりに薄まる」現象、そしてその「余韻」の魅力。さらには「スイングバイ」 や「IPO」 といった意外な経済用語が飛び出し、「歌舞伎町」や「新橋」といった飲み会の聖地 にまで話が広がります。「シラフの悟り世代が泥酔した高度経済成長期のおっさんを受け止める」という二次会の地獄 を含め、ポッドキャストもまた「薄まりに薄まったカルピスの原液」のような「二次会」的性質がある のか? なぜ我々の「雑談」は5年も続いているのか、その秘密に迫る374回。ぜひお聴きください!▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼配信アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Anchor⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠note
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    36 分
  • #373_腹が減ったから飯の話でもする?
    2025/07/01
    ▼今回はこんな話!このエピソードは、腹が減ったという一言から始まり、食事、特にサイゼリヤというテーマで、個人の食に対する考え方や経験、そしてそこから派生する社会や多様性に関する考察が繰り広げられました。エピソードは「腹減ってきた」という軽い始まりで、食べたいものとして温かい麺、特にアジアっぽい味付けの辛い麺(ビンビン麺など)が挙げられました。自身の食事に対する考え方として、食事を「一日の摂取カロリーキャパシティをどういう栄養価で埋めるかというゲーム」と捉えていることが語られました。健康的な食事にはタンパク質や脂肪のコントロールが重要であり、外食の炭水化物・脂肪過多の問題を解決する手段として、まず鶏肉(特に鶏胸肉)を食べる戦略が紹介されました。これにより、満腹感を得つつ、その後の食事の自由度を高められるという考え方です。しかし、この「鶏肉を最初に食べる」という行為は、腹が減っている時に好きなものを好きなだけ食べたいという一般的な感覚とは異なり、周囲(奥さんや友達)との食事観の違いや、それを「食事による自傷行為」と評されるエピソードが語られ、笑いを誘いました。好きな食事の話題として、タイ料理が挙げられました。ナンプラーや唐辛子を使ったアジアっぽい味付け、鶏肉やエビが多い点が好みに合っていると語られました。自身は、グルメ界隈や異次元な美味しさを追求する経験が少ないため、食の偏差値が低いと自認していることが述べられました。話題はサイゼリヤに移り、その「安さ」と「包容力」が称賛されました。サイゼリヤにはあらゆる「人種」(サラリーマン、学生、主婦、一人飲みのおじさんなど)が存在し、多様性に溢れている点が他の場所とは異なる特異点として挙げられました。対照的に、プロ野球観戦時には観客層が極めて限定的(阪神ファンのおっさんか子連れパパ)であった経験が語られ、一般的な場所はより均質的であるという見方が示されました。多くの人が幼少期からサイゼリヤに「エントリー」しており、それが安心できる場所という記憶につながり、大人になってからも再訪する理由になっているという考察がなされました。自身のサイゼリヤでの定番注文として、子供とシェアするためのハンバーグとご飯大盛り、子供向けのキッズドリンクバー、そして自身のためのビールとビールに合うソーセージを必ず頼み、合計金額が1500円程度になることが語られました。様々なメニューを試した経験から、サイゼリヤのおすすめメニューとして、鶏肉とワカメの和え物、ラムの串焼き(カザフスタンのサティとの関連も示唆されました)、そして特にエスカルゴ(他の店では食べない独特の味) が挙げられました。さらに、デザートの満足度が高いことが挙げられ、特にジェラート、次いでプリン、ティラミスがおすすめであると述べられました。ジェラートとフォカッチャを組み合わせる食べ方も紹介されました。最後に、サイゼリヤの圧倒的な安さと包容力は、他のチェーン店(カプリチョーザ、王将、日高屋など)と比較してもユニークな存在であると改めて強調されました。日高屋の豚キムチも魅力的なメニューとして話題に上りました。▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼...
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    28 分
  • #372_FlyWheel、そなたは美しい
    2025/06/24
    ▼今回はこんな話!このエピソードでは、「フライホイール(弾み車)」というビジネスの成長メカニズムを図で表現する概念について、その魅力や活用方法、限界が語られました。冒頭で、フライホイールという概念、特にAmazonのジェフ・ベゾスが描いたシンプルで美しい構造が好きだという思いが語られました。低価格が顧客を増やし、それが売上を伸ばし、コスト削減を可能にし、さらに低価格につながるというAmazonの例が挙げられました。フライホイールは、会社のフォーカスを確認したり、経営管理ツールとして利用できる可能性がある一方で、実際に運用に乗せるのが難しい面もあり、考え方や美しさが重視されやすい側面があることが指摘されました。「フライホイールだけを作る仕事」をしたいという願望が語られましたが、これはプラクティカルな実務上のニーズが少ない可能性が高いと自認しています。自身が実際に作成・活用した例として、ネットスーパー市場の成長フライホイールが紹介されました。パートナー数の増加、店舗展開、客数増加、売上、利益、新規パートナー誘引といったサイクルを描き、現在のボトルネック(パートナーへの利益創出)を特定し、方針を決定するために活用した具体的なエピソードが語られました。フライホイールを「書く」プロセスについて、まずコンポーネント(要素)を抽出し、それらを矢印で接続し、シンプル化していくという手順が述べられました。フライホイールの「美しさ」を感じるには、事業の構造を理解している必要があり、現場の人にとっては直接関連する業務が少ないため、あまり思いを寄せにくいツールである可能性が示唆されました。これは経営戦略そのものに近いレベルの概念であると位置付けられました。自身のプロジェクト(政府関連)でフライホイールを書いた例も紹介され、正当性の獲得や行政組織との連携強化といった要素を含む独自の構造が示されました。こうしたコンポーネントの表現には、現場に伝わる言葉を使う言語化の工夫が重要である点が語られました。フライホイールは、放っておくと自然に回るものではなく、どこかに詰まりやすい部分があるため、そのボトルネックを特定し、解決すべき課題を明確にするために有効なツールであるという認識が示されました。最後に、フライホイールは「使える家具というよりは、飾るべきアート」に近い性質を持っているのではないかという見解で締めくくられました。▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼配信アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠...
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    22 分
  • #371_ファミリービジネスの強さを紐解く
    2025/06/17
    ▼今回はこんな話!このエピソードでは、ファミリービジネス(創業者経営の会社)の強さに焦点を当て、その要因を分析した研究や事例が紹介されました。まず、創業者が社長を務める会社は強いという説が提起され、早稲田大学国際ファミリービジネス総合研究所による関連研究の存在が紹介されました。その研究では、株価パフォーマンスだけでなく、特許数、設備投資、事業変革スピード、製品開発能力などが分析されていることが述べられました。ファミリービジネスの強さの根源として、最も重要な要因は「ゴールアライメント(目標の一致)」であると強調されました。創業者は自身の報酬や承認欲求、会社の目的を一致させやすいため、構造的に有利であるという考えが示されました。ゴールアライメントの結果として、変化への対応力や長期的な視点(例:目の前の成功よりも10年後の大きな成功を目指す判断)が生まれやすい点が説明されました。ファミリービジネスの特徴として、「ペイシェントインベストメント(忍耐強い投資)」という概念が紹介されました。景気循環の底でも追加投資を継続するなど、景気に左右されずに投資を続ける傾向が研究で示されている点が特に興味深い例として挙げられました。また、プリンシパル=エージェント問題において、創業者ファミリーが経営を握っている場合は有利であることや、金銭的なインセンティブだけでなく、社会的評価(承認欲求)をより重視する傾向があるという研究結果も紹介されました。ファミリービジネスの研究開発の特徴として、破壊的な成果は少ないものの、既存事業の周囲に近い領域を深く掘り下げる能力に長けているという分析が紹介されました。ファイザー(破壊的)と武田や明治(深化)の例が挙げられ、自身の新規事業探索経験も、最終的に既存事業に近い領域(サテライト)を選んだという点で共通していると語られました。これは、長期的な成功やアイデンティティとの関連があるのではないかと考察されました。任天堂が、執行のトップは創業者一族ではないものの、オーナーシップの比率や長期的なエンタメ・ホビー領域の追求といった点で、ファミリービジネス的な性質を持っている可能性があるかどうかが議論されました。最後に、こうした研究が、当たり前だと思えるような現象をきちんと分析・証明している点に感銘を受けたという感想が述べられました。▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼配信アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Anchor⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /...
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    13 分
  • #370_なぜGoogleは広告の会社なのか
    2025/06/10
    ▼今回はこんな話!このエピソードでは、Googleのビジネスモデル、特に広告事業の強さと、それがコンテンツやメディアのあり方に与える影響が議論されました。冒頭で、Googleが広告以外のビジネス、特にサブスクリプションがあまり得意ではないという一般的な見解が述べられ、売上の大部分を広告が占めている現状が確認されました。YouTube Premiumの例を挙げ、広告が多いことへのユーザーの不満があるにもかかわらず、多くのユーザーが課金しない現状と、Googleがサブスクリプションへの移行に振り切れない理由が推測されました。これは、ユーザーがコンテンツに金銭を払わない、あるいは払う必要がないと感じる習慣が根付いてしまったことと、Googleが広告という仕組みによってコンテンツ運営費用を「無料」に見せてしまったことの負の側面が指摘されました。X(旧Twitter)におけるイーロン・マスクの経営改革が、壮大な社会実験として取り上げられました。ブランド広告主の撤退による広告収入の激減と、サブスクリプションモデルへの移行の失敗が語られ、これはメディアへの課金習慣がユーザーに身につきにくい現状を示していると分析されました。自身がXに課金している理由として、メディアに金を払わず広告を見ているという構造への問題意識を挙げ、それを変えようとするイーロン・マスクの試みを「正しい」と感じたからだと述べました。CGM(ユーザー生成コンテンツ)プラットフォーム(YouTube, Xなど)への課金と、品質がオーサライズされたコンテンツ(雑誌やNetflix, Spotifyなど)への課金の違いが議論され、後者の方が満足度が高いという見解が示されました。また、デジタルコンテンツの価格設定に関するユーザーの認識が低いことや、質の高いコンテンツを維持・育成するためには正当な対価を払う必要があるという点が強調されました。テレビ局がコンテンツ制作能力を低下させ、人材がNetflixのような高額な制作費を出すプラットフォームに流出している現状も、コンテンツへの直接課金モデルを確立できなかった失敗の例として挙げられました。終盤では、Googleが単なるプラットフォーマーではなく、検索広告のようなアグリゲーションモデルで成功している点や、YouTubeやテレビといった大規模メディアの規制強化とクリエイターの移動が、リバタリアン的なクリエイターの移動を繰り返す構造になっているという考察がなされました。▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼配信アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Anchor⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /...
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    19 分
  • #369_予習をしない自由と、話を含ませる自由
    2025/06/03
    ▼今回はこんな話!このエピソードでは、主にIT企業のスケールとリバタリアン思想の変遷、そしてそれに伴う自由と平等の相克について語られました。まず、ポッドキャスト「ゆるコンピューター科学ラジオ」の「巨大IT企業はなぜ邪悪にならないのか」という回が紹介され、そこで取り上げられたリバタリアン的な思想で始まった企業(AmazonやeBayなど)が、規模(スケール)が拡大するにつれてその思想から離れていく現象が議論の中心となりました。eBayやメルカリといったフリマサービスを例に、ユーザー間のトラブルが増加することで、ルールが追加され、プラットフォームが中央集権化していく過程が詳細に説明されました。これは、規模が大きくなると不正や問題行動が見過ごせなくなるため避けられない現象であるとされています。構成員の多様性が増すことや、一定の規模を超えると、構成員の質に関わらず強いルールが必要になるという点が強調されました。リバタリアン思想は本来、ルールやガードレールが少ない状態を好むものですが、現実にはスケールに伴い思想が変わる事例も存在することが示されました。自身の会社経営の経験から、評価制度がない状態から、人が増えるにつれて評価制度が必要になるなど、リバタリアン的な思想を諦めざるを得なかったエピソードが語られました。これは自由と平等の相性の悪さに起因する問題であり、社会には思想的な成熟度が異なる人々が存在するため、同じ自由や平等を等しく適用することに無理があるという考察がなされました。リモートワークにおける自由のグレード制に関する議論や、システムや仕組みが平等化を推進し、自由な発想やパフォーマンスを出しづらくするという点が、イノベーションのジレンマに類似していると指摘されました。また、信用力や能力によって自由を享受できる度合いが変わるという社会の傾向も言及されました。哲学者のアイザイア・バーリンによる自由の二分類(消極的自由と積極的自由)が紹介され、自身は「~からの自由」である消極的自由を重視する傾向があることが語られました。終盤では、テレビやYouTubeのようなメディアの変遷と、規制強化に伴うクリエイターの移動が、リバタリアン的な運動の繰り返しであるという視点や、大規模プラットフォームでの多様性の維持の難しさ、深夜枠のような「抜け道」がなくなった現状についても触れられました。▼紹介されていたもの▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠採用された方には、何かノベルティをお送りします。▼フリーアジェンダとは...メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。▼有料コミュニティはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼配信アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Anchor⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /...
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    23 分
  • #368_お待たせしすぎたかもしれない告知回
    2025/05/26

    Podcast「フリーアジェンダ」初のオフラインイベント(公開収録)を開催します!


    ▼申し込みURL

    https://peatix.com/event/4432379/view


    当日は、公開収録と雑談・交流タイムを予定しています。(ただ、何せフリーな2人なので、当日臨機応変にスケジュールは変わると思います)

    Hikaru&Yamottyだけでなく、リスナーの皆さん同士の交流の場になれば嬉しいです。時間内の出入りは自由なので、ぜひお気軽にお立ち寄りください〜!


    チケット

    •  1,000円(お土産付き)※受付でお渡しします


    注意事項

    • 当日貸切ではないため、一般のお客様も来店される可能性があります。あらかじめご了承ください。
    • 店内には荷物を預ける場所はないため、手荷物少なめでお越しください。
    • ご来場のすべての方にワンオーダー以上のご注文をお願いしています。ノンアルコールでも大歓迎。


    タイムテーブル(予定)

    • 18:45 開場
    • 19:00-20:00 公開収録
    • 20:00-20:30 交流・雑談タイム
    • 20:30-21:00 収録 or 交流タイム
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    9 分