Enrico delle Sedie (1824-1907): maestro de Canto italiano en París
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Enrico delle Sedie (1824-1907): maestro de Canto italiano en París
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Enrico delle Sedie (1824-1907) fue un destacado maestro de Canto en el conservatorio de París entre los años 1876 y 1886 que nos ha legado varias obras teórico-prácticas imprescindibles para conocer el Canto en estos años de la segunda mitad del siglo XIX. Entre ellas, su “Arte Lírico” del año 1874, sus “reflexiones sobre la decadencia de la escuela de Canto en Italia” del año 1881 y su monumental obra en cuatro volúmenes titulada “Estética del Canto y del Arte melodramático” del año 1885.