『27-2.正義とモラルは、なぜ暴走する?「炎上」が起こる仕組みが意外すぎた。『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』『MORAL─善悪と道徳の人類史』』のカバーアート

27-2.正義とモラルは、なぜ暴走する?「炎上」が起こる仕組みが意外すぎた。『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』『MORAL─善悪と道徳の人類史』

27-2.正義とモラルは、なぜ暴走する?「炎上」が起こる仕組みが意外すぎた。『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』『MORAL─善悪と道徳の人類史』

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このコンテンツについて

ほんのれんvol.27は、 “「正しさ」ってどこまで正しい?間違えられない社会を超えて”。

シリーズ2本目のエピソードです。


▼お品書き

気になる「炎上」ある?/“幸せアピール?”産休クッキー/万博のユスリカ/芸能人の不倫、やりとり流出のナゾ/炎上の始まりは2005年/松明を振り回して喧嘩!?/『正義を振りかざす「極端な人」の正体』/ネット炎上は1日3件/韓国ネット、実名制にしてみた結果/非実在型炎上/『MORAL-善悪と道徳の人類史-』/人類が協調するためにモラルが必要/「罰」の導入/価値観(モラル)を共用できる集団のサイズ=共同体/不平等の発生/宗教の誕生/理性の時代/奇妙な人々/現代のモラル「人間は平等であるべきだ」/正義は暴力性を含んでいる/太陽系サイズのモラル


▼今月の旬感本

(1)『正義を振りかざす「 極端な人」の正体』山口真一(著)光文社 2020

(2)『MORAL─善悪と道徳の人類史』ハンノ・ザウアー(著)長谷川圭(訳)講談社 2024

(3)『息吹』テッド・チャン(著)大森望(訳)早川書房 2023

(4)『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 () 新潮社 2023

(5)『訂正する力』東浩紀(著) 朝日新聞出版 2023


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出演:ニレヨーコ、ウメコ、はぐはぐ、はるにゃ

編集:山内貴暉、リリ、はるにゃ

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