
福居万里子アナの~おかあちゃんのポケット・防災版~ 🥕冷凍野菜でつくるピラフ🥓 災害時の調理法!パッククッキング
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『冷凍野菜でつくるピラフ』
🍱 パッククッキングとは?
パッククッキングとは、食材と調味料をポリ袋に入れて、沸かしたお湯の中で加熱調理する方法です。
✅ 一度に複数の料理を個別に作れる ✅ 栄養やうま味を逃がさない ✅ 洗い物を減らせる ✅ 食中毒のリスクを抑えられる
※熊本地震では避難所で「おにぎり」が原因の集団食中毒も発生。パッククッキングはその対策にも!
📌 レシピ提供:熊本市南区保健こども課 🌐 南区ホームページ: https://www.city.kumamoto.jp/minami/kiji00341794/index.html
📋 材料(2人分)
米・・・150g
水・・・200g
にんじん・・・20g
たまねぎ・・・30g
ベーコン・・・1枚程度
コンソメ・・・小さじ1
🍳 作り方
① にんじん・たまねぎ・ベーコンを適当な大きさに切り、すべての材料をポリ袋に入れます。
② 袋の空気をしっかり抜いて密閉し、熱湯で約25分ゆでます。
③ 一度袋を開けて中身をほぐし、再び閉じて湯の中で約15分蒸らします。
🧰 防災士・福居のワンポイントアドバイス①
飲み終わった牛乳パックを洗って開いて乾かしておきましょう。非常時には「まな板代わり」に!使用後はそのまま捨てられるので、水の節約にもなります。我が家では常に20枚ほどストックしています。
🧸 防災士・福居のワンポイントアドバイス②
一度つくって、実際に食べてみることが大切です。正直、炊飯器で炊いた方が美味しいのは確か。でも、非常時に備えて体験しておくことで、特に子どもたちのストレスを減らすことができます。
私も子どもたちに、定期的にレトルト食品を“常温のまま”食べさせて慣れさせています◎
📦 いざという時に役立つ、やさしい備えを今から始めましょう!