『EP25 : 日用品が妖怪へと姿を変えた?日本の「付喪神(つくもがみ)」の信仰/針供養:愛着のある、苦楽を共にした「もの」を手放すこと』のカバーアート

EP25 : 日用品が妖怪へと姿を変えた?日本の「付喪神(つくもがみ)」の信仰/針供養:愛着のある、苦楽を共にした「もの」を手放すこと

EP25 : 日用品が妖怪へと姿を変えた?日本の「付喪神(つくもがみ)」の信仰/針供養:愛着のある、苦楽を共にした「もの」を手放すこと

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このコンテンツについて

日本には、日本独特の姿をした「妖怪」がいることをご存知でしょうか?

私たちが日常的に使っているものが姿を変えた、神様として崇められることもある妖怪を、「付喪神(つくもがみ)」と呼びます。

日本には、長い間使ってきた愛着のある「もの」を手放すとき、無意識に敬意を表す文化があります。


今回のエピソードは、日本の民間信仰に着目しながら、私たちと「もの」の関係に迫ります。


1:20日本の民間信仰、針供養苦楽を共にしてきた、愛着のあるものを処分しなければならない時

9:10「もの」のデモ行進?!百鬼夜行の絵巻物から見えた現代の私たちと「もの」の関係


是非、本編を聴いてくださいね!


クレジット:OtoLogic

参考:Ryokoのinstagaramにも、針供養の様子を載せています。@ryoko_hiddengemtokyo

https://www.instagram.com/ryoko_hiddengemtokyo/


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EP25 : 日用品が妖怪へと姿を変えた?日本の「付喪神(つくもがみ)」の信仰/針供養:愛着のある、苦楽を共にした「もの」を手放すことに寄せられたリスナーの声

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