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サマリー
あらすじ・解説
演目について、侠客モノは好きでこれから十八番にしていきたい、相三味線を決めてしまうと違う曲師で出来るのか、曲師の一門のレッスンはあるのか、美舟さんが曲師になろうとしたきっかけ、若いお客は増えている、浪曲師と曲師は舞台でぶっつけで演じるからスリリングで面白い、二丁三味線はカッコいい、三味線とギターの組合せも面白い、浪曲師と曲師の仲が悪くなったらどうしよう、曲師は演者の何を見ているのか、浪曲師は地声の延長線上で演じるのか、曲師はぶっつけで知らない噺を演ることもある、曲師は演者の語りに合わせる、曲師の衝立なしはいつからなのか、浪曲は視覚芸ではなく耳で聴くもの? 浪曲師は出番が終わってもずっといる? はる乃さんの今後の目標、美舟さんの今後の目標、浪曲の音源は多く残っている、などなどの話を3回に渡ってお送りします。
毎月1日~7日は木馬亭で浪曲の定席です。是非お越しください。