Alejandro Picciano: el creador de La Porteña Tango
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Alejandro Picciano: el creador de La Porteña Tango
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El guitarrista Alejandro Picciano visitó el programa “La usina del tango”, conducido por el pianista Juan Esteban Cuacci y el periodista Hernán Dobry, en El Debate, el 14 de enero de 2025, para conversar sobre su agrupación La Porteña Tango.
A lo largo de su carrera, ha grabado álbumes como “Esos otros Tangos”, “¡Un Placer!”, “¡Qué me van a hablar de amor!”, “Buenos Aires... Cuando lejos me vi”, “10 años” y ha realizado más de 800 actuaciones en 21 países.
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