
#94【通史】世界史⑤イスラーム世界の形成16:マムルーク朝2
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教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第85回目はイスラーム世界の形成「マムルーク朝2」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。
◇オリジナル基本文
マムルーク朝ではナイル川の治水管理が進められ、農業生産力が向上する。農村の支配は軍人に任せられた。農民と農業生産の管理、および徴税権が与えられるイクター制は、アイユーブ朝の時代からエジプトとシリアでは行わていた。
首都のカイロはインド洋・紅海と地中海を結び、商業・手工業の中心として栄える。国際交易の拠点としてカーリミー商人らが、南アジア、東南アジアからもたらされた香辛料を扱う交易に従事した。