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#7 評者:高橋ユキ さはらえり『ネット社会と闘う 〜ガラケー女と呼ばれて〜』
- 著者: SPINEAR
- ナレーター: 塩塚 モエカ(羊文学), 小谷 実由, nico
- 2022/01/20
- 再生時間: 10 分
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
日本を代表する出版社『講談社』と音声コンテンツ配信サービス『SPINEAR』がタッグを組んでお届けする『講談社 書評現代』
毎回、様々なジャンルから話題の書籍を1冊ピックアップし
その書籍の書評を
本好きの音楽家でバンド、羊文学のギターヴォーカル、塩塚 モエカ、
モデルを軸に執筆業もこなす本好きモデル、小谷実由の2人が紹介。
今回、小谷実由がピックアップするのは、
リックテレコムから発売されている
さはらえりさんの『ネット社会と闘う 〜ガラケー女と呼ばれて〜』
作者のさはらえり さんは「常磐道あおり運転事件」で
「帽子とサングラス」という共通項のみで“ガラケー女”に間違われ
謂れのない誹謗中傷を受けた女性。
さはらえりさんの『ネット社会と闘う 〜ガラケー女と呼ばれて〜』
裁判傍聴人でフリーライター、高橋ユキ さんによる書評をご紹介します
毎回、様々なジャンルから話題の書籍を1冊ピックアップし
その書籍の書評を
本好きの音楽家でバンド、羊文学のギターヴォーカル、塩塚 モエカ、
モデルを軸に執筆業もこなす本好きモデル、小谷実由の2人が紹介。
今回、小谷実由がピックアップするのは、
リックテレコムから発売されている
さはらえりさんの『ネット社会と闘う 〜ガラケー女と呼ばれて〜』
作者のさはらえり さんは「常磐道あおり運転事件」で
「帽子とサングラス」という共通項のみで“ガラケー女”に間違われ
謂れのない誹謗中傷を受けた女性。
さはらえりさんの『ネット社会と闘う 〜ガラケー女と呼ばれて〜』
裁判傍聴人でフリーライター、高橋ユキ さんによる書評をご紹介します
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