『#7:YonYon × 竹田ダニエル「日本と海外のアーティストを繋げる『橋渡し』をする人の重要性とは?」』のカバーアート

#7:YonYon × 竹田ダニエル「日本と海外のアーティストを繋げる『橋渡し』をする人の重要性とは?」

#7:YonYon × 竹田ダニエル「日本と海外のアーティストを繋げる『橋渡し』をする人の重要性とは?」

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このコンテンツについて

今回のゲストは、シンガーソングライター・DJのYonYonさん。

韓国生まれ、日本育ちというバックグラウンドを持つYonYonさんに、

人と人とを繋ぐ中で意識していることや、コラボレーションの理想の形などについて伺いました。


▼SIRUPとのコラボレーション、これまでのキャリア

▼(YonYonの活動は)友達の音楽をいろんな人に聴いてもらうための活動

▼要はミュージシャンたちのオタク

▼グローバル化が進む韓国の音楽業界、

 国全体として海外進出という強い意識がある

▼韓国で音楽を生業に選ぶ人たちの覚悟

▼大学時代に韓国へ留学、インディペンデントアーティストとの出会い

▼インディペンデントアーティストの中にも素晴らしい人たちがたくさんいる、

 知らないままいるのは勿体無い!

▼韓国・日本のアーティストとYonYonの3人で楽曲を制作する、

 「The Link」プロジェクトを立ち上げ

▼たくさんの人に音楽を伝えられるようにもっと影響力を。

 自分自身にも力を付けていくフェーズになっている

▼YonYonと竹田ダニエルの出会い

▼ソウル出身のプロデューサー・SSWのSUMINと、夜中の韓国で食べた中華料理

▼韓国の音楽シーンを支えるSUMIN & Slomとの出会い

▼関わる全ての人たちリスペクトがある、SUMIN & Slomの人柄

▼韓国R&Bの名盤として話題になっているSumin & Slomの「Miniseries」

 収録曲「THE GONLAN SONG」の日本語版をYonYonが意訳

▼楽曲プロデュースやレーベルの発足、イベントオーガナイザー、

 多岐に渡る活動スタイルになった理由

▼過渡期を迎えていた2015年あたりの韓国クラブシーンの様子

▼「日本のクラブでプレイするならYonYonに相談したらいい」

 みんなのために動いていたら自然とプロモーターになっていた

▼自身の楽曲リリースと共に、他のアーティストのサポートも目的にした

 自主レーベル「Peace Tree」を立ち上げ

▼SIRUPとの出会い、リスペクトし合うSIRUP & SUMINにほっこりする

▼アーティストとアーティストの間にいる人の重要性

▼インタビューもセッションも

 人と人との親密な関係性のもとで成り立っている

▼「アーティストにとって安心できる場所・人であろう」と意識している

▼実は多い? アーティスト同士を無理やり繋げるのは違う

▼お互いの音楽シーンのために協力体制をどう作るかを考えないと勿体無い

▼お金だけでは解決できない問題はたくさんある

▼YonYonが思う理想のコラボレーション

「曲を作る以前に相手がどんな人なのか、リスペクトを持って知っていく作業が一番大事」

▼「THE GONLAN SONG」を日本語訳

 ニュアンスを取り入れるための単語探しに奮闘

▼日本語を拍の中に収めるのは至難の業

▼SSW YonYonとして、初のアルバムを制作中


ー YonYon Information ー

YonYon X

YonYon Instagram

Sumin & Slom 「THE GONLAN SONG -Japanese ver.-」

Lyricist: YonYon


MUSICとARTのカルチャーフェスティバル

「GREENROOM FESTIVAL」※YonYonは5月25日(日)に出演

※ライブ出演情報は配信日時点の情報になります。


ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー

ON STAGE ON AIR X

竹田ダニエル Instagram

竹田ダニエル X


#7:YonYon × 竹田ダニエル「日本と海外のアーティストを繋げる『橋渡し』をする人の重要性とは?」に寄せられたリスナーの声

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