#6 - Songanalyse: "Nube Pasajera"

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このコンテンツについて

In dieser, unserer dritten und letzten Folge um das Album “Será que se acabó”, besprechen wir Havana d’ Primeras Interpretation des in den 90er Jahren entstandenen Songs Nube pasajera. Wir sprechen über den Drang aus gesellschaftlichen Zwängen auszubrechen. Über Vulgäres, über Zweideutigkeit, über Spannungsbögen und Klimax.
Literatur:Vincenzo Perna, Timba. The Sound of Cuban Crisis, Aldershot/Burlington 2005, Kapitel 7.
Musikbeispiele: 1,3,4,5,6,7: Havana D’Primera & Alexander Abreu, „Nube Pasajera“, Será que se acabó, Páfata Productions & Producciones Abdala 2021.
2: David Calzado & La Charanga Habanera, Nube pasajera, Pa' Que Se Entere La Habana, Magic Music (12) 1996