『391.下半期』のカバーアート

391.下半期

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これまでの半年をゆっくり振り返りながら、これからの自分にどんな余白を残しておくか考えてみませんか?焦らず、比べず、下半期を自分らしく過ごすためのヒントになるかも知れません。 感想、ご質問はこちらにお願いします!https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7YouTube:https://www.youtube.com/c/kokoro-meWeb:https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:さあ、7月に入りました、配信。 吉村:はい。 三上:早いですね、もう半年過ぎて下半期ということですけど。どうですか?この半年振り返って。 吉村:いや、もう何かあっという間に過ぎてしまって、ちょっと本当にびっくりしてるっていう感じですよね。年が明けた時に何かきっとまた今年も氣がついたら半分過ぎてて、ワーっとかってなるんだろうなって思ってたんですけど、全くそのとおりになりましたね。 三上:いや私も同じく、まだ何か1ヶ月ぐらいの間隔なんですよ、年が明けて。って感じると、いやはや何だろう?目標じゃないけどまだまだやりたいし、やれることたくさんあるなと思いながらちょっと動いていきたいなって思うんですけど。 吉村:そうですね。とはいえね、じゃあその間にどんなことがあったかっていうのをちょっと振り返ると、それなりに何かすごい色んなことが起きてるんですよね。うちのケースで言えば、娘たちが高校卒業して就職先が決まって学生だった娘たちが社会人になってるんですよ。 三上:大きな変化だ。 吉村:すごい大きな変化。しかも一人は社宅に入ってそんなにめちゃめちゃ遠くでもないんですけど、うちからだと少し電車に乗ったりとか遠くに住むようになって、そんなにしょっちゅう顔を見れない状態になって、一人暮らしのための色々準備とかもあるわけですよね。かなりそれで色々と大きく変化がありましたよね。 僕も一度トライクに乗って高速道路を走って娘の住んでいる社宅まで行って様子を見に行ったりとかしていますし、僕も行ったことない場所に行くみたいなね、やったことないことを新しくやるみたいなことを結構この期間にやってるんですけど。色々あって目まぐるしく進んでるうちに時間がどんどん過ぎちゃって氣がついたら半分過ぎてたみたいな、そんなイメージですかね。 三上:充実してたということですかね。 吉村:そうですね、充実してたというのはほぼ間違いないと思いますね。 三上:でもそうですよね。きっと毎日が早く感じるっていうのは、本当にやることがたくさんあるっていうことだと思うので。そうですね、私も振り返ってみれば何してたっけと思ったんですけど、色々やっぱり変化、お仕事も色々変わったりとか色んな出会いがあったり、色んなお仕事を新たにしたりとか動いてるなって。思った以上に動いてるなって感じてます、今振り返ると。 吉村:そうですよね。時間の進み方をどう感じるかみたいなのって、結局1年の長さがその人の一生の中のどのぐらいの割合かみたいなので変わってくるっていう話を聞いたことがあるんですけど、それ聞いたときめちゃめちゃ納得感があって、 要は1歳の子供にとっての1年間って一生分なんですけど、2歳の子供にとっての1年間っていうのは1年の半分になるわけですよね。だからその感じでいくと、10歳の子供にとっての1年間は一生の10分の1なんですけど、 僕も今年56歳だから、僕にとっての1年って人生の56分の1だから子供時代の長さは単純に計算して50だとして、10歳のときの小学生のときの僕にとっての1年間の長さと比べてもう5分の1になっちゃってるってことですよね。だから、それは早く進むよなみたいなのはありますよね。 三上:そうですね。年々早くなるってそういうことですよね。ちょっと怖いなって思ったけど、楽しみだなという自分もいますね。 吉村:そうですね。子供の頃とかって人生のこの先って考えたときに果...

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