
#31 ウー・ウェン(料理研究家)後編 「食べることは生きること!楽しくやるのが1番!」
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このコンテンツについて
【ゲスト】ウー・ウェン
中国・北京で生まれ育つ。ウー・ウェンクッキングサロン主宰。1990年に来日。友人、知人にふるまった中国家庭料理が評判となり、 1997年にクッキングサロンを開設。医食同源に根ざした料理とともに中国の暮らしや文化を伝えている。近著に『最小限の材料でおいしく作る9のこつ』(大和書房)。他著書に『本当に大事なことはほんの少し 料理も人生も、すべてシンプルに考える生活術』『10品を繰り返し作りましょう わたしの大事な料理の話』(ともに大和書房)、『ウー・ウェンの麺ごはん』『ウー・ ウェンの100gで作る北京小麦粉料理』(ともに高橋書店)、『ウー・ウェンの毎日黒酢』(講談社)など多数。
Instagram:@wuwen_cookingsalon
【トピックス】母の料理は優しい味/母親も凡人ですから/『最小限の材料でおいしく作る9のこつ』/5つの意識改革/①料理を「料理名」から考えない/②塩と油だけでよいと心得る/③季節のものを食べる/中国では“医食同源”は言わない/④完璧をやめましょう/今日のトマトと明日のトマトは同じじゃない/⑤中火以下で作る/食べることは生きること/誰だって作ってもらった方がいい/孫わいろ/子どもたちに美味しさを感じさせると人生変わる
【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)
料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。