• #26 「目先の売上よりもブランディング」。ソニー・盛田昭夫論⑥

  • 2024/08/27
  • 再生時間: 25 分
  • ポッドキャスト

#26 「目先の売上よりもブランディング」。ソニー・盛田昭夫論⑥

  • サマリー

  • ▼今回のトーク内容:

    市場を広げれば広げるほど安全/世界での戦い/対米「特許戦争」/戦争で負けたばかりのアメリカ企業と裁判で勝負/勝訴/そんな中、盛田昭夫結婚/妻は三省堂書店社長の娘/トップ・井深がテープレコーダーを抱えてアメリカで行商/売れなかった/だが、アメリカでトランジスタと出会う/真空管にとって代われる存在/日本でトランジスタを研究・開発/小型トランジスタラジオ開発/アメリカでも販売/いきなり10万個も受注/条件は米企業の商標を付けること/盛田は「下請けにはならん」と固辞/目先の売り上げより50年後のブランディングが大事

    ▼番組概要:

    COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#二番経営

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠⁠⁠

    オーツー・パートナーズ公式サイト

    ⁠⁠⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠⁠⁠

    ▼MC:

    勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

    1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

    設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠⁠⁠https://twitter.com/ysksdr⁠⁠⁠

    1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    松嶋 こよみ ⁠⁠⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠⁠⁠

    続きを読む 一部表示
activate_samplebutton_t1

あらすじ・解説

▼今回のトーク内容:

市場を広げれば広げるほど安全/世界での戦い/対米「特許戦争」/戦争で負けたばかりのアメリカ企業と裁判で勝負/勝訴/そんな中、盛田昭夫結婚/妻は三省堂書店社長の娘/トップ・井深がテープレコーダーを抱えてアメリカで行商/売れなかった/だが、アメリカでトランジスタと出会う/真空管にとって代われる存在/日本でトランジスタを研究・開発/小型トランジスタラジオ開発/アメリカでも販売/いきなり10万個も受注/条件は米企業の商標を付けること/盛田は「下請けにはならん」と固辞/目先の売り上げより50年後のブランディングが大事

▼番組概要:

COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#二番経営

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠⁠⁠

オーツー・パートナーズ公式サイト

⁠⁠⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠⁠⁠

▼MC:

勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠⁠⁠https://twitter.com/ysksdr⁠⁠⁠

1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

▼ディレクター:

関岡 憲彦

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

松嶋 こよみ ⁠⁠⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠⁠⁠

#26 「目先の売上よりもブランディング」。ソニー・盛田昭夫論⑥に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。