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#2-2 創業3年で評価額1.4兆円。AIエディタ「Cursor」が異常な成長を遂げた理由

#2-2 創業3年で評価額1.4兆円。AIエディタ「Cursor」が異常な成長を遂げた理由

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このコンテンツについて

▼今回のトーク内容:今注目のAIプログラミングツール「Cursor」/提供するAnysphere社は、創業3年で企業価値1.4兆円/スタートアップ史上最速の成長/「Cursor」は生成AIを埋め込んだプログラミングエディタ/自然言語指示で自動的にコードを生成。圧倒的な生産性を実現/他の生成AIよりレベルが高く、エンジニアからの信頼が厚い/2ヶ月でARR2.5倍。異常な成長速度は「個人利用→法人利用」の転換がカギ/これだけの成長をしながら社員は数十人。AIで組織の概念も変わる/エンジニアではなく「AIエージェント」を雇う世界へ/自然言語で指示出しができれば、人手不足の地方でのDXが進むかも/AI時代の競争力とはなにか。根源的な価値を徹底的に考える時代に突入する

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、最新の業界動向や注目トレンドなどを語っていくPodcast。番組を聴けば、ベンチャーキャピタル業界の「これからの流れ」がわかります。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、情報社会学者の塚越健司。毎週月曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼MC:

岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/osamuiwa⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

塚越 健司(情報社会学者)

情報社会学・社会哲学を専門とする研究者。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。城西大学現代政策学部助教を経て、現在は学習院大学非常勤講師、ZEN大学客員講師。著書に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)ほか多数。TBSラジオ『荻上チキ・Session』(金曜・Screenless Media Lab.コーナー)、Tokyo FM『ONE MORNING』(水・木コメンテーター)など、メディア出演や、ウェブ上での発信も積極的に行っている⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://firstlight-cap.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

北島 聡実(株式会社Creative Logic)

#2-2 創業3年で評価額1.4兆円。AIエディタ「Cursor」が異常な成長を遂げた理由に寄せられたリスナーの声

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