『#2-14.今のバズより100年後のエモを選ぶ、私の創作哲学』のカバーアート

#2-14.今のバズより100年後のエモを選ぶ、私の創作哲学

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このコンテンツについて

私が最近よく考える「100年単位の時間軸」という壮大なテーマから、コンテンツ制作の本質に迫ります。ポッドキャストやnoteなど、日々多くの情報が生まれる現代。しかし、その中で100年後にも価値を持ち続けるものとは一体何でしょうか?

私たちはつい「今、ウケるもの」を追い求めがちですが、それらは本当に未来の誰かの心に響くのでしょうか。AIが進化し、誰もがソツのないコンテンツを作れるようになった今だからこそ、「人間らしさ」の価値が問われています。あえて編集で消されがちなフィラー(言い淀み)や、噛んでしまった部分。これらはノイズなのでしょうか?それとも、100年後の人々が「エモい!」と感じる人間味あふれる「アート」になるのでしょうか。

このエピソードでは、単に消費されるだけのコンテンツではなく、100年という時を超えて誰かの心に何かを残せるような、そんな「アート」としてのコンテンツ作りについて語ります。常識を疑い、自分の感覚を信じてクリエイティブを追求する。そんな私の想いが、あなたのコンテンツ観を少しでも揺さぶり、未来への視点を開くきっかけになれば嬉しいです。ぜひ本編をお聴きください。


(00:00) オープニング:100年単位で時間を考える思考実験のすすめ

(01:12) 「今」に最適化されたコンテンツへの疑問と、その陳腐化の速さ

(04:07) AIの登場で明確になった「おもんない」コンテンツの正体とは?

(04:47) 100年後の未来の視点:今の私たちのコンテンツはどう見えるのか?

(06:12) 100年後も「おもろい」と思われるコンテンツ創作への熱い想い

(08:05) 「フィラー」や言い淀みはノイズか?100年後の価値観と人間らしさ

(11:20) 100年後の未来へのメッセージ:コンテンツは「アート」であるという結論

(13:50) 感覚を信じ、ロジックに縛られないクリエイションの重要性について

(17:55) エンディング:今日の配信を聞いて、あなたは何を感じましたか?

#2-14.今のバズより100年後のエモを選ぶ、私の創作哲学に寄せられたリスナーの声

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