-
サマリー
あらすじ・解説
エピソード#19(後編) 1914年(大正3年)創業。福島県郡山市本町に店舗を構えるガラス店「伏見屋ガラス店」の4代目店主、三保谷泰輔(Taisuke Mihoya)さん後編。 リメイクガラス作品を共に制作するパートナーの未柚さんの事。 人生において大きな影響を受けたマーク・レイクマン(リビルディングセンター/ポートランド)や理論物理学者デヴィッド・ボーム、ニューエイジ思想家ケン・ウィルバーの事。 世界規模での環境問題やご自身が生業と生活を営む地域で起きている社会的な課題にアプローチする目的で設立した2つの団体「アルトコロ」「まちのアトツギ」について。 一つの事象にあらゆる方向から意識を向け知識を蓄積しては考え抜く姿勢は、繊細なガラスと向き合う職人として、そして社会活動家としての三保谷さんのこれからの人生にどのような道筋を導き出すのかとても興味があります。 ※2023年7月22日から7月31日までの期間、会津若松市の福西本店ギャラリーで伏見屋ガラス店様による展示会「古くてあたらしい硝子展」か開催されています。 -- ▼伏見屋ガラス店 https://fushimiya-glass.com/ ▼三保谷泰輔さんInstagram @taisukemihoya ▼伏見屋ガラス店Instagram @fushimiya__ @glass_art_fushimiya