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サマリー
あらすじ・解説
エピソード#18(前編) 1914年(大正3年)創業。福島県郡山市本町に店舗を構えるガラス店「伏見屋ガラス店」の4代目店主、三保谷泰輔(Taisuke Mihoya)さんにお話を伺いました。 現在は建物のガラス施工や補修を行いながら解体現場などから回収してきた昭和のレトロガラスをステンドグラスやコースターなどにリメイクした作品を制作する作家としての活動をしていらっしゃいます。 創業100年を超える老舗ガラス店の4代目として、また一人の生活者として抱えるさまざまな葛藤や悩み。 もがいては考え、壮絶な経験を経て集めた知見から導き出した進むべき道筋。 人の暮らしに寄り添うガラス製品を扱う職人/作家として、そして社会課題を解決する為の新たなコミュニティを牽引する三保谷さんの眼差しの先にはどんな世界が見えているのかを知りたくなる、とても興味深いエピソードです。 ぜひ後日公開される後半のエピソード # 19と併せてお聴き下さい。 -- ▼伏見屋ガラス店 https://fushimiya-glass.com/ ▼三保谷泰輔さんInstagram @taisukemihoya ▼伏見屋ガラス店Instagram @fushimiya__ @glass_art_fushimiya