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サマリー
あらすじ・解説
■エピソードでは、タイプ5「調べる人」の統合の方向について、さらに掘り下げたいです。 ■タイプ56、自分自身の身体や本能的エネルギーとともにあることを学ぶことにより、身の周りの世界にもっと関わり、目の前の実際的な問題への応用力が上がる。 ■統合の方向において、他者から退いて責任を回避するより、大きな挑戦を引き受ける力を感じられるようになる。 →リーダーの役割を引き受けると、私利私欲なく、肯定的問題解決に集中することができるので、周囲からの大きなサポートが受けられる。 ■自分がいかに「思考」と同一化しているかを知り、その克服に取り組むにつれて(思考より身体を重視)、健全なタイプ8のような力、意志力、自信が自然に現れてくる。