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サマリー
あらすじ・解説
1000本のワインから1本の毒ワインを特定するためには最低何人が必要?という話から、コンピューターはなぜ0と1を使うのか?という現代社会を支える数学の話へ。そして数学史の世界に入っていきます。
💭トピック
毒ワイン問題 / コンピューターはなぜ二進法? / 十進法のENIAC / 0と1の効率 / 4Kの画質の意味 / 毒ワインの解法 / 王の発想 / ライプニッツの人生へ
※毒ワイン問題の細かな条件として、「即効性の毒ではない事」があります。1人何回でも飲めて、後から答え合わせをするという事ですね。
※十進法の仕組みはボルト数以外にも色々ありますが、わかりやすい例として挙げました。
📚参考文献
・なぜコンピューターは2進数を使うのか
・いつもそこにライプニッツがいる
・1000年に1人の天才!微分積分の創始者であり、近代数学を切り拓いたライプニッツの生涯と業績
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