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サマリー
あらすじ・解説
海外販売の方法についてお伝えしています。 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ◆文字起こしはこちら↓ NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。 こんにちは、声ラボの岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのジロです。 ジロさん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今年、初め、冬休みの時に、いろいろ海外に向けて販売されていたということですけど、 これも今も順調に進んでいらっしゃるということですかね。 そうですね、今も順調ですね。なんか嬉しいですね。海外、今までの国内でしか売れなかったのが、 やっぱりこのちょっとものが世界に広がると、なんか嬉しいなと。 私、やっぱ物販が好きなんだなとかって改めて思いました。 海外と日本国内の違い 海外向けの売り方と日本国内の売り方って、なんか違いがあったりとかするんですか。 違いがあります。 そうなんですね。ぜひ、ちょっと今回はそういったことについて、詳しくお話を伺ってもいいですかね。 はい、ありがとうございます。 今までの日本国内と海外、なんかどんな違いがあるのか教えていただいてもいいですか。 これ多分言語の問題、言語の並び順の問題だと思うんですけれども。 言語の問題。 並び順の問題から来る話とか、あと宗教観とか、ちょっとなんか奥が深いとこが影響してるのかなと思ったんですけれども。 なんか多分、私が明らかにこれコップですとか皿ですだったら別に、見たらわかるからいいと思うんですけれども。 そうじゃないものとか、ちょっと変わった形のものとか、私がよくやるのは花瓶とか小さい壺みたいなやつなんですけれども。 あれって日本の人から見ると、花入れるやつだよねってわかるんですけど。 ひょっとしたら外国の人からすると、形によっては何だろうこれみたいなものがあるかもしれなくて。 確かにそうですよね。 その時に、なんか最初にいちいちバーって何か説明するんじゃなくて、これは何々ですって最初に言う。これは花瓶です。 これは、例えば花瓶だとしたら、こうやって花を入れて使います。 最初にもう使い方とバシッて結論を言ってしまって、その後にこういう場合に、例えばなんか玄関に置いてあるとどうのこうのとか、 ホームパーティーで何たらかんだとか、なんか説明書いて、そこで最後に、じゃあこれは何とかっていう職人の人が作りましたとか、 そういうちょっとストーリー構成の違いが大事だなって、私すごくこれ、今は自分もその海外については、 本当にちょっとイーベイで、1日1個ぐらい、1個か2個ぐらい売れるぐらいしかまだそんなないんですけれども、 それをすごい感じてて、ちょっと1回全然売れないときに全部ストーリー構成を変えたら、急になんか売れるようになったりとかあったので、 それがかな、で、言語の、やっぱり英語だったらthis is a penみたいな、これは何とかですみたいな、 最初に結論が来るじゃないですか、日本語はこれは、これは最初でいいと思って、これは何とかの赤い色の何とかのペンですっていうのが来るじゃないですか、 それをバーって変えちゃうことかなと思いました。 はい、その理解のやり方が言語の違いによって、最初に何かっていうのが分からないと、次も見ていただけないのかもしれないとか。 そうなんですよね。 で、あとは、もう一つ、ストーリーの構成もそうだけど、例えば花の絵が描いてある、お着物っていうかガラスの何かがあったとしても、 なんか水仙の絵とか桜の絵とかって、ひょっとしたら日本人はパッと見て、桜じゃんとかピンクに何かある、これ桜だとか、もみじだとか、 秋の風景なのねとか、ピンクだと春の風景だねってわかるじゃないですか、これはもう春ですって言われなくても見ればわかるんですよ。 多分、それがなんとなく見ればわかるじゃんっていうのが日本人の特性だと思うんですけど、 外国の人に売りたい場合は、見...