
#106 ★重版★ 自分の哲学を持つということー出版ウラ話ー
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
『ナチュラル・リーダーシップの教科書』(あさ出版)、出版から1年4ヶ月目のタイミングで、重版が決まりました。これまで手に取ってくださった皆様、本当にありがとうございます。
今週のpodcastでは、出版の話にこぎつけるまでに5年、執筆開始後も自らの中にあるバイアスとの闘いが続いたという、出版の裏舞台を語ります。
「面白いけど何を伝える本なのかわからない」「馬の話は売れない」。そんな理由で出版を断られ続けた過去。小日向自身も、「私が本を出していいのか?」「私の言葉に意味はあるのか?」と揺れ続け、執筆開始後も、しばらくその迷いに囚われたと言います。
”信じていることがあるにも関わらず、その価値を低く見積もってしまう私”
この強烈なバイアスを超えて本を生み出すまでのエピソードを語ります。
最後に小日向は、本を書くこととは「能動的に、自分の人生との関連性を捉え、新しいロジック、新しい物語を編み出していくこと」で、自分なりの哲学が必要だと語ります。今もまた、新たに書きたい内容があるとか!?
ぜひお聞きください。
出演:小日向素子(株式会社COAS Founder/Owner)
【COAS website】
https://naturedialogue.com
【COAS Facebook】
https://www.facebook.com/coashp
【COAS インスタグラム】
https://www.instagram.com/coas_pilika/
著書「ナチュラル・リーダーシップの教科書」
https://amzn.asia/d/gpvVz9S