
#102 人権から生命権へ ー人間と自然の関係性を問い直すー (1/4)
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このコンテンツについて
私たちは、自然や動物に対する畏敬の念を、しっかりと持つことができているでしょうか?
動物との触れ合いや自然の中での時間は、”安く(or 無料で)楽しめて当然”とか、”自分の癒しのためにちょこっと利用できればOK”… そんなふうに、無意識のうちに”人間より下”のものとして扱ってはいないでしょうか?
今週からは、私たちスタッフが牧場運営をする中で日々感じるモヤモヤを皮切りに、「人間と自然の関係性」について深堀りしていきます。
第1回目は、デカルトの二元論をはじめ、私たち人間に染みついた無意識の思想、自然に対する想像力の低さ、そして、「自然って大事だよね」と言いながら本質的には自然との共振を感じられない感覚の貧困さについて語ります。
そして、この状態から脱却するためのヒントとして、『手の倫理』(伊藤亜紗著)の「さわる・触れる」という原始的感覚の価値について、話を展開させていきます。
ぜひお聞きください。
出演:小日向素子(株式会社COAS Founder/Owner)
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著書「ナチュラル・リーダーシップの教科書」
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