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サマリー
あらすじ・解説
「少にして学べば、則ち壮にして為すこと有り。壮にして学べば、則ち老いて衰えず。 老いて学べば、則ち死して朽ちず( 佐藤一斎 言志四緑 三学)」 このように、本当の学問には、終わりがない。 事業経営者や組織のリーダーにとって、日々の熟考と実践が学習の連続であり、死ぬまで学問を志し、勉強することが人物を創る。その中に、人を動かす要諦やビジネスの機会と成功の種が視えてくる。そして、トップとしての「決断と実行」を遂行するためにも、己を磨き、心の鏡を私欲で曇らせてはいけない(明鏡論) 徳道実践塾 http://leadership-brains.co.jp/tokujyuku/