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サマリー
あらすじ・解説
今回のゲストは、前回に引き続きRice Capital 代表パートナーの福山太郎さん。
今回は日米でのスタートアップ投資の違いや福山さんが考えるVCとしての成功の定義、叶えたい野望についてお話しいただきました。
●エピソード詳細
・オープニング
・Rice Capitalのファンドとしてのテーマ
・Rice Capitalが価値提供できると考える起業ジャンル
・起業家がVCをやる強み
・福山さんにコンタクトを取る方法
・福山さんからみた日米のスタートアップの違い
・日米で投資方針やサポート体制等完全に分けている
・日本は定例ミーティングが多すぎる
・福山さんが考えるVCとしての成功とは
・ファンドサイズを大きくすることのデメリットとは
・日米をつなぎたい
・Rice Capitalの名前の由来
・エンディングトーク
●ゲスト紹介 福山太郎
日本の大学を卒業後、2011年にサンフランシスコでFondという福利厚生のSaaSスタートアップを起業。
Fondは数百社のエンタープライス企業に導入され、Meta、Salesforce、Visaといったグローバルエンタープライスにも全社導入された。
起業から12年後の2023年、ヨーロッパの福利厚生SaaS大手のEdenredという上場企業に売却し、その後はロサンゼルスに拠点を起きながら、日米のスタートアップにエンジェル投資を行う。現在はFond CEOの他、SmartHRやナレッジワークの社外取締役もつとめる。
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