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サマリー
あらすじ・解説
昭和23年(1948)1月、東京都新宿区の助産院・寿産院(ことぶきさんいん)において、何人もの幼い子どもが殺害され、子どもの養育料の横領、配給品の横流しが行われていたことが発覚した。
主犯は寿産院の助産婦・石川ミユキであり、横領によって巨額の利益を手に入れていた。
事件の背景には、戦争の影響により生まれた社会問題があったという。
今回は、この寿産院事件(ことぶきさんいんじけん)について追求する。 草の実堂 元記事→ https://kusanomido.com/life/jiken/78022/
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