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サマリー
あらすじ・解説
取材で出会った、発達障がいの少年や高IQの天才大学生。そして認知症の母ーー
本願寺は「彼らは世界をどう見ているんだろう?」と素朴な疑問(興味)を持っています。
幼い頃、知的障がいを持った友達とフツーに遊んでいたという鳩ちっち的には、この疑問について何を思う?
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
(異論は認める!)
PROFILE
鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。