英語発音専門ドクターDイングリッシュ

著者: ドクターDイングリッシュ
  • サマリー

  • 発音ディレクターDr. D率いる累計受講生1万人超の老舗英語発音スクール🏛️慶應義塾大学ロースクールでも発音講義を担当中。英語がもっと聞き取れたり、通じやすくなるコツを発信しています🤭 ★英語発音専門オンラインスクール ドクターDイングリッシュ【公式】 https://dr-d.jp/ 国内最大級の英語発音専門オンラインスクール。5000人以上の発音を根本から変えた、「発声」と「リズム」のトレーニングでリスニングとスピーキングを飛躍させる。 ★発音コース【プライベートレッスン】 https://dr-d.jp/courses/pronunciation/ ★動画コース【自習用の動画教材】 https://dr-d.jp/membership-join/
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あらすじ・解説

発音ディレクターDr. D率いる累計受講生1万人超の老舗英語発音スクール🏛️慶應義塾大学ロースクールでも発音講義を担当中。英語がもっと聞き取れたり、通じやすくなるコツを発信しています🤭 ★英語発音専門オンラインスクール ドクターDイングリッシュ【公式】 https://dr-d.jp/ 国内最大級の英語発音専門オンラインスクール。5000人以上の発音を根本から変えた、「発声」と「リズム」のトレーニングでリスニングとスピーキングを飛躍させる。 ★発音コース【プライベートレッスン】 https://dr-d.jp/courses/pronunciation/ ★動画コース【自習用の動画教材】 https://dr-d.jp/membership-join/
ドクターDイングリッシュ
エピソード
  • たったこれだけで平坦だった発音が抑揚ある発音へと様変わりする
    2025/01/08

    |Presenter 

    ドクターD イングリッシュ
    発音ディレクター Dr. D

    ・発音専門スクールの創立者
    ・発音指導に発声法を取り入れた第一人者
    ・新年初釣りは真鯛が爆釣しました🎣

    |Introduction 

    今回は平坦な発音をもっと英語らしい
    抑揚のある発音へと変える簡単なコツを伝授

    1. 喉をリラックスさせる
    2. ストレスをゆったりと響かせる

    実はたったこれだけで平坦だった発音が、
    自然な抑揚ある発音に様変わりする

    |日本語の話し方 

    日本語を話す「声」で英語を発音するから
    自然な抑揚がつけられなくなる

    日本語の発声:喉を締めつけた声
    「コンニチハ」(・・・・・)
    「Hello there」(・・・・・)

    ・短い音節を平坦に並べた話し方
    ・音が短いのでかなり忙しく聞こえる

    |英語の話し方 

    英語の発声:喉を緩めた声
    「Konichiwa」(.ー..)
    「Hello there」(.ー.)

    ・ストレス音節はかなりゆったり
    ・それ以外は脱力している

    このストレスをゆったり響かせる事と、
    全体を脱力して発音する事で抑揚が生まれる

    |脱力した英語声とは 

    喉をリラックスさせ、奥の方から声を出す
    すると、自ずと英語を発音しやすい声になる

    1.欠伸をして喉奥を広げましょう
    2.息を上に吐きながら声を漏らす
    3.声を出したまま音程を落とす
    4.喉奥がカラカラ鳴る

    その声を漏らしたままHello there!

    |ストレスを伸ばせ 

    Hello there. Is there something
    I can help with?

    英語は内容語にストレスを置いて主張し、
    機能語は脱力の声で軽く添える程度で発音
    *英語のリズム動画で詳しく解説

    ストレス部分のみ声を少し張って、
    ゆったり響かせると自然な抑揚が生まれる

    |エクササイズ 

    1. Hello there
    /huh LOU there/ x4
    2. Is there something
    /is ther SUM thing/ x4
    3. I can help with?
    /ai kun HELP with/ x4

    |まとめ 

    1. 喉をリラックスさせる
    2. ストレスをゆったりと響かせる

    これだけで、平坦だった発音が
    自然な抑揚のある発音へと様変わりする
    今年は毎週投稿を目指しますので、
    ぜひチャンネル登録してお待ちください。

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    13 分
  • 専門家がリスニングが飛躍する英語のリズムを徹底的に解説してみた
    2024/12/27

    |Presenter 

    ドクターD イングリッシュ
    発音ディレクター Dr. D

    ・英語発音専門スクール 創立者
    ・Fishing Life Awaji オーナー船長
    ・今年身につけたスキルはなんですか?

    |今回の概要 

    リズムを理解するとリスニングが伸びる!
    1. カタカナ発音は音の数が違う
    2. 単語は先頭の音から聞こえるは限らない
    3. 強勢は強さよりタイミングが重要
    4. 発音が埋もれる単語が沢山存在する
    5. ドラマFriendsのワンシーンで発音練習

    |リズムの基礎シラブル

    カタカナ発音は”音節=シラブル”の数が違う
    improve : /ɪmˈpruːv/
    リズムに置き換えるとかなり違って聞こえる
    カタカナ:タン・タ・タン・タ(4音)
    英語発音:タン・タン(2音)

    |リズムを作るストレス

    単語にはストレスを置くシラブルがある
    improve : /ɪmˈpruːv/
    発音記号の「ˈ」 がストレスシラブル
    ストレスはただ強調されるだけではなく、
    リズム的なアクセントの要素がおおきい
    I want to improve. /uh ˈwa naim ˈpru:v/
    文になるとimproveのimが聞こえにくくなる

    ストレスをリズムで捉える感覚を掴もう
    (1) ”One two three four improve”
    カタカナ的リズム:
    ˈone-ˈtwo-ˈthree-ˈfour-ˈim-ˈprove
    英語的リズム:
    ˈone-ˈtwo-ˈthree-ˈfourim-ˈprove

    |ストレスの置き場所

    意味を込める単語にストレスは置かれる
    It has been ˈalways ˈhard for ˈme to imˈprove.
    リズム的なアクセントで発音すると、
    It has been always /its bin ˈal weiz/
    hard /ˈhard/
    for me /fer ˈmee/
    to improve /tuim ˈproov/

    |埋もれる単語について

    ストレスを置かない単語は吸収される
    It has been ˈalways ˈhard for ˈme to imˈprove.
    It has been always /isbinˈal weiz/
    hard /zˈhard/
    for me /frˈmee/
    to improve /tumˈproov/

    |発音練習

    I ˈthought ˈJoey and ˈI would be oˈkay
    ˈonce we ˈhung ˈout
    but it’s like we ˈdon’t ˈeven ˈknow ˈhow to ˈbe with ˈeach ˈother anyˈmore.
    ˈI know it’s ˈtough now
    but ˈthings will get ˈbetter.

    ˈHow do you ˈknow that?
    ˈWhat if it just gets ˈworse and ˈworse and ˈworse
    to the ˈpoint where we ˈcan’t ˈeven ˈbe in the ˈsame ˈroom with ˈeach ˈother?
    I’m ˈnot ˈgreat at the aˈdvice.
    Can I ˈinterest you in a sarˈcastic ˈcomment?

    |まとめ

    英語はストレスを置く単語=意味を込める単語
    を中心に発音するので、そこを中心に
    聞けば自然と意味が分かる様になっている。
    逆に、全ての単語をはっきり発音した場合、
    直感的に意味が頭に入ってこない。
    リズムの仕組みを理解して、発音練習を
    繰り返せばリスニング力は爆伸びします。

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    24 分
  • いくら英語を学んでも自信をもって話せないのは何故だと思いますか?
    2024/12/11

    |Presenter 

    ドクターD イングリッシュ
    発音ディレクター Dr. D

    ・英語発音専門スクール 創立者
    ・Fishing Life Awaji オーナー船長
    ・何事も事前準備で全てが決まる

    なぜだろう?
    いくら英語を学んでも話せない人たち

    |英語に対する不安 

    TOEIC900の強者でも英語を怖がる日本人
    ・相手の話が聞き取れるか不安で避け勝ち
    ・いざ話して一発で通じないと不安になる
    ・言いたい言葉がすぐに出てこない
    ・話が深まるのを恐れて逃げ腰になる
    ・常に緊張状態でストレスが溜まる

    |アウトプット足りない?

    英語を知ってても使えない人が多いのは、圧倒的にアウトプットが足りないからと思われがちだが、私の意見は違う!

    「それでもインプットが足りていない」と私は思う。使える状態で英語が体にインプットされていないのだ。使える状態とは口が勝手に動くレベルの習得である。

    |日頃から本番に備えよ 

    釣りはリサーチで釣果の7割は決まる
    営業は訪問前の事前準備で結果はほぼ決まる
    ライブはリハーサルで全てが決まる
    世の中大体のことは日頃の「準備」で、
    結果が決まる流れになっている
    常に本番を想定して準備を怠らない事だ

    |体に発音を叩き込め 

    では、使える状態の英語とはどういうものか?
    1.まずは発音を把握しなければならない
    2.口が勝手に動くレベルで発音を叩き込む
    3.毎日動画を真似しまくれ
    4.そこまで習得できたら大体聞き取れる
    5.あとは知らなくても想像で補える

    |発音の学び方 

    発音は明確なカリキュラムが存在しない
    真似させて都度直すだけの指導は非効率
    発音には完全な法則は無いが、全体の仕組みや傾向を理解すると飲み込みが早くなる
    まずは声の出し方から異なる事を知るべし
    発声感覚を掴めば嘘の様に英語が楽になる

    |もっと具体的に 

    ドクターDイングリッシュには最高の発音カリキュラムと発音専門トレーナーがいます。
    1.発音コースの体験に申し込む
    2.発音コースで専属トレーナーを見つける
    3.半年間は続ける→発音がペラペラになる
    4.あとは動画で発音を真似し続けること

    |動画を使った練習法 

    コピーイングしてください
    ・好きな動画をピックアップ
    ・フレーズごとに止めてコピーする
    ・口が完全に覚えるまで復唱する
    ・意味もしっかり把握した上で行うこと

    |まとめ 

    いくら英語を学んでも自信をもって話せないのは、アウトプットが足りないのではなく、使える状態で英語が体得出来ていないからだろう。まだまだインプットが足りていない。

    まずは発音を学んで、そして動画でネイティブ発音を真似しまくれ!そしたら聞き取れるし、言葉は勝手に口からこぼれ出すだろう。

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    14 分

英語発音専門ドクターDイングリッシュに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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