• 脳外科病棟では○○の扉がぶっ飛ぶ?(#18)

  • 2022/08/03
  • 再生時間: 12 分
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脳外科病棟では○○の扉がぶっ飛ぶ?(#18)

  • サマリー

  • 自身の病気の治療のためだけでなく、両親の看病のため、さまざまな病院のさまざまな科に通っていた鳩ちっち。

    前回(#17)の「婦人科と産科が隣り合わせという状況はナカナカ」という話の続きで、脳外科病棟で感じた「不思議な次元」を語ります。


    『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
    病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
    「ココロとカラダ」について、
    毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
    (異論は認める!)

    PROFILE
    鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
    本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。

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あらすじ・解説

自身の病気の治療のためだけでなく、両親の看病のため、さまざまな病院のさまざまな科に通っていた鳩ちっち。

前回(#17)の「婦人科と産科が隣り合わせという状況はナカナカ」という話の続きで、脳外科病棟で感じた「不思議な次元」を語ります。


『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
(異論は認める!)

PROFILE
鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。

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