エピソード

  • 965.清水淳史さん(次世代M&Aアドバイザー養成塾)
    2025/08/20
    【志をつなぐM&Aアドバイザー】 黒字にもかかわらず、後継者がいないことで廃業していく企業が、今後10年で60万社にものぼると言われています。 そこに光を当て、「志あるアドバイザーを育てる」という使命を掲げて立ち上げられたのが、「次世代M&Aアドバイザー養成塾」です。 銀行員時代からM&Aの現場を数多く経験してきた清水淳史さんは、経営者の想いや事業の誇りを、次の世代へと確かに引き継ぐことの大切さを知っています。 だからこそ、知識だけでなく「人として託される存在になること」を重視し、実践形式で学べる養成塾をつくりました。 業界未経験者でも、士業の方でも、副業からでも。 未来をつなぐ力になりたいと願う人に向けた、新たな挑戦の場。 経営者の志を受け取り、それを次世代へ渡していく。 このエピソードが、あなたの可能性を切り拓くきっかけになるかもしれません。 【今回のゲスト】 次世代M&Aアドバイザー養成塾 塾長 清水淳史(しみず・あつし)さん Web: https://awas.co.jp/ 第1期 説明会&体験講座: https://magnet-seminar.studio.site/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
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    12 分
  • 964.栗林陽さん(会議カルチャー改革ファシリテーター)
    2025/08/19
    【会議が変わると、組織が変わる】 会社での会議、それはただの業務連絡ではなく、人と人が向き合う貴重なタッチポイント。 その一つひとつが良質になれば、365日後の組織はまったく違う姿を見せる——そう信じて、 会議カルチャーの改革に挑むのが、株式会社aund代表・栗林陽さんです。 大学までサッカーに打ち込んできた経験から、 「個人の力」より「チームの力」にこそ、真の成果が宿ると知っている栗林さん。 無駄を省き、意見が交わされ、心地よい緊張感のなかで未来が語られる会議を設計するため、 「会議の型」をハード面・ソフト面から提供し、チームの連携力を高めていきます。 「会議はアートではなく、再現可能な“科学”である」 そう語る栗林さんの志に触れたとき、 あなたの会社の会議も、明日から変えたくなるかもしれません。 【今回のゲスト】 株式会社aund 代表取締役 栗林陽(くりばやし・よう)さん Web: https://aund.jp/ LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/yokuribayashi777/ ChatGPTで会議のアジェンダが自動で作れる。無料で使える。 📝 会議アジェンダ自動生成AI(無料) https://chatgpt.com/g/g-8yyFGYzcA-aundhui-yi-tiyatuto 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
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    14 分
  • 963.谷口公一さん(KTビジネスサポート合同会社)
    2025/08/18
    【営業支援から組織改革へ、伴走の流儀】 企業の現場に深く入り込み、営業強化を起点に組織そのものを変えていく。 「外部の営業部長」と呼ばれる谷口公一さんは、ただ課題を指摘するだけでなく、社員一人ひとりとの1on1を重ね、共に悩み、共に歩み、成長を支えてきました。 自身のコンサルタント人生は、偶然の声掛けから始まりました。 コンサル経験ゼロ、けれど40年の営業経験を活かして、現場に立ち続けてきたその姿勢に、多くの経営者が信頼を寄せています。 「最低でも半年は伴走します」 その一言ににじむ、仕事への誠実さと人への真摯さ。 そして今、営業支援から人事制度設計へと支援の幅を広げ、新たな挑戦に踏み出しています。 現場で戦う中小企業の経営者にこそ、聴いてほしい。 リアルな声が胸を打つインタビューを、ぜひお楽しみください。 【今回のゲスト】 KTビジネスサポート合同会社 代表社員 谷口公一(たにぐち・こういち)さん https://kt-business-support.studio.site/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
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    14 分
  • 962.濱田智幸さん(一般社団法人マネーリテラシー推進協会)
    2025/08/17
    【金融と消費者をつなぐ“志の架け橋”】 お金の話はタブーだった——そんな時代に育った濱田さんが、人生の転機を経て、金融リテラシー教育に情熱を注ぐようになったのは、「知らなかったことで損をする人を減らしたい」という切実な願いからでした。 トラック運転手から金融業界へ、倒産や体調不良を乗り越え、自ら学び、伝える側へと変わった濱田さん。 その背景には、「知っていれば救える未来がある」という強い想いがあります。 中学校での授業、高齢者向け講座、そして講師育成まで—— あらゆる世代に金融の知識を届け、消費者と金融機関をつなぐ架け橋になるために、日々奔走されています。 お金を「こわいもの」から「味方」に。 今、このエピソードが、あなたやあなたの大切な人の未来を守る一歩になるかもしれません。 【今回のゲスト】 一般社団法人マネーリテラシー推進協会 代表理事 濱田智幸(はまだ・ともゆき)さん https://manerite.jp/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
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    13 分
  • 961.鈴木さなえさん(オンライン集客コンサルタント)
    2025/08/14
    【心の根っこから集客を変える】 「集客に成功したのに、なぜ私は満たされなかったのか──」 かつてパート勤務の傍ら、お花教室を開いていた鈴木さなえさん。 SNSでの満席術を起業塾で学び、そのスキルを求められる中で、オンライン集客コンサルタントとしての道が開かれていきました。 「もっと稼ぎたい」「家族のために」という想いから月商7桁を実現。 けれど、数字だけを追い続ける日々の中で、彼女の心には“違和感”が募っていきます。 そしてある時、気づいたのです。 「何のために働いているのか」がわからなくなったら、すべてが空回りしてしまう、と。 だからこそ、彼女はもう一度“根っこ”と向き合いました。 それは、自分の経験・想い・価値観という「人生の本質」からコンセプトを作りなおすこと。 そうすることで、はじめて「自分にとってのベストクライアント」が現れるという真実にたどり着いたのです。 あなたの集客は、誰のために、何のためにありますか? 【今回のゲスト】 オンライン集客コンサルタント 鈴木さなえ(すずき・さなえ)さん 無料ウェビナー: https://utage-system.com/page/CtijQiZ9Hwud 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
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    11 分
  • 960.鈴木清太さん(吉祥寺ブランディング)
    2025/08/13
    【“経営建築士”という新しい視点で会社を設計する】 慶應ビジネススクールでMBAを取得し、食品・製薬業界を横断的に経験したのち、「吉祥寺ブランディング」を立ち上げた鈴木清太さん。 「経営も、建築と同じく、全体を見て設計する視点が必要なんです」 そう語る鈴木さんは、専門家が細分化された今の時代だからこそ、経営者と現場の間をつなぎ、“経営建築士”として全体を見渡した支援を行っています。 コストを抑えながら、成果を生む仕組みを整えたい──そんな中小企業のリアルな悩みに寄り添い、真のブランディングを共に築いていく姿勢が、深く心に響きます。 芸術家である奥様の感性にも刺激を受けながら、感覚と論理の両軸で導き出される経営支援とは。 「自社の製品に誇りを持つ人たちと、共に走りたい」 鈴木さんの志と、その想いに共感するすべての人へ。このエピソードで、新たな“経営設計”のヒントを感じてください。 【今回のゲスト】 吉祥寺ブランディング 代表 鈴木清太(すずき・せいた)さん X: https://x.com/seitasuzuki note: https://note.com/seitasuzuki Web: https://kichijoji-branding.jp 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
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  • 959.蔡紋如さん(合同会社穀宇)
    2025/08/12
    【妙高に惚れた、台湾出身の起業家】 台湾出身の蔡紋如(サイ・ウェンル)さんが、妙高の地に魅了され、移住を決意したのは、ひとつの出会いがきっかけでした。 農業に携わるご主人との生活を軸に、インバウンド観光と古民家宿の運営という、異なる文化と地域をつなぐビジネスをゼロから築き上げてきた日々。 都会の喧騒から離れた自然の中で、薪割りや囲炉裏、川辺の散策を通して、旅人が“自ら動く”体験を大切にする宿。 その背景には、「ただ泊まる場所を提供するのではなく、地域に新しい風を吹き込みたい」という想いがありました。 空き家を再生し、若い世代が地方に希望を見出す未来を創りたい。 多拠点居住やリモートワークの広がりを追い風に、地域のライフスタイルを共に育む拠点を目指して、挑戦は続きます。 「地方で暮らすこと」そのものが選ばれる時代へ。 一人の女性の想いが紡ぐ物語、ぜひ番組でお聴きください。 special thanks to 梅川康輝 【今回のゲスト】 合同会社穀宇 代表社員 蔡紋如(サイ・ウェンル)さん https://mahora-stay.com/ https://kokuuexplorers.com/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
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    11 分
  • 958.松浦陽司さん(パッケージマーケッター)
    2025/08/11
    【売れない原因は、パッケージだった!】 「パッケージなんて、ただの外袋でしょ?」 そう思っていた過去の自分に、そっと語りかけたくなる。 焼肉のタレが、8倍売れた。 大学芋が、10倍売れた。 売れなかった理由は、中身ではなく“伝わり方”だった。 「パッケージは、ゴミだよね」と言われて傷ついたあの日。 それでも、震災で届かなかった袋に奔走し、 「あなたのおかげで出荷できた」と言われた瞬間、松浦さんは気づいた。 自分の仕事は、物流を支え、感情を届ける“希望の入れ物”だと。 デザインとは、商品の価値を引き出す会話であり、オンラインでも心を通わせられる時代だからこそ、地方の魅力ある逸品を、全国へ羽ばたかせたい。 売れるパッケージには、物語がある。 そして、その物語を形にする人がいる。 【今回のゲスト】 パッケージマーケッター 松浦陽司(まつうら・ようじ)さん https://www.p-matsuura.co.jp/ 【こえラボメルマガ】 ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪ https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
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    16 分