
第4章第9話 女性(Female)だけど女性(Woman)ではない- よっこのジェンダー&セクシュアリティ観
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このコンテンツについて
日本で暮らしている外国にゆかりのある人たちが歩んできた人生について色々と聞いてみようという番組です。
前回に引き続きよっこの物語。
今回はよっこのジェンダーや恋愛に関わることについて聞いていきます。
<目次>
自分を女性だと思ったことはあまりない
"女性とはなるものである"- 女性としての行動や装いをしないと女性にはならない
女性として見られるのは不都合が多い- ”変な奴”と思われた方が安全
女性的な装いは不便
世の女性はいつの間にかメイクとか服装とか習得している- 補習校とかあるのか
幼稚園の頃三つ編みが好きだったことはある
兄たちと遊ぶには女の子っぽくない方が良かったのかも
ジェンダーを普段意識していない- 「男」「女」が自分と繋がっている感じがしない
カラオケで性別を聞かれてモヤっとする
女として見なされることでついてくる推測が邪魔
病院で女性として処置されるのはいい
「女性向け」よりも「力に自信がない人向け」- フラットな言葉を紐づけた方がいい
恋愛は興味ある- 恋愛対象は女性でも男性でもいい
女の子の方が一目惚れが多い
人の顔が認識できないから女の子は急にイメチェンすると誰なのか分からなくなる
素が見える人が好き- 本音で話せないと議論ができなくて困る
マッチョは女性に対する偏見が強いと思う
人間として対等に接してくれる人がいい
顔が覚えられないけど覚えやすい顔の人はいる- でっかいアザがあるとか余白が多いとか
パートナーは男性- ジェンダーの話は話題にのぼらない
マッチングアプリで知り合った