
第4章第10話 クリスチャンの日常/よっこの信仰
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このコンテンツについて
日本で暮らしている外国にゆかりのある人たちが歩んできた人生について色々と聞いてみようという番組です。
前回に引き続きよっこの物語。
今回はよっこの宗教や信仰に関わることについて聞いていきます。
<目次>
両親はクリスチャン
物心ついた時から毎週日曜日は教会学校に行っていた- 聖書は開かなかったけど歌は歌ってた
旅行に行った時も日曜日は旅行先の教会に行く
クリスマスはイブ礼拝、 聖歌隊、ろうそくの火を灯す、アドベントカレンダー
クリスマス当日は家族と過ごす
サンタはいなかった- クリスマスプレゼントは親からもらう
“双方合意の茶番”
バザーやベイクセールをやって献金にまわす
慈善事業をやっている人が身近に多い
よっこはクリスチャンではない
キリスト教に懐疑的な部分がある- 付随するものが多すぎる
”盗人に上着を奪われたら下の衣もあげなさい””敵を愛しなさい”- 実際の社会では実現できてないじゃん
神秘的なものに対する信仰はある
信仰があった方が理不尽なことに対する感情の処理がしやすい- 自分にどうしようもないことは神に託しておく
キリスト教的な神???
信仰を利用してお金を稼ごうとすると組織化が必要だけどそんなものなくても信仰はできる
礼拝の後のお茶のみを楽しみにしている人たち- 社会的な承認感を得る場
キリスト教コミュニティー的な場はいいと思う
教会はおすすめ- 考えさせる話、時事問題、歌で発声、いい音楽聴ける、お茶しておしゃべり
献金は必要経費的な感覚- 部費みたいなもの
寄附は労働力の代わりに出す感覚
奉仕する人は奉仕する