『第391回宝塚版シティーハンター『STILL LOVE HERの歌詞を片手にお聴き下さい』 from Radiotalk』のカバーアート

第391回宝塚版シティーハンター『STILL LOVE HERの歌詞を片手にお聴き下さい』 from Radiotalk

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このコンテンツについて

獠のアジト「冴羽商事」に、今日も朝から槇村香の威勢のいい怒号が響き渡る。なにしろ冴羽獠という男、銃の腕は超一流で情に厚く、いざとなれば頼りになるが、普段の生活はいささか“難アリ”。パートナーである香をいつも悩ませているのだ。獠と香が痴話喧嘩をしているところへ、獠の旧知である警視庁の美人敏腕刑事、野上冴子が仕事の依頼にやって来た。今回の冴子の依頼は、軍事クーデターが勃発したアフリカの小国グジャマラ王国から日本へ亡命してきた、アルマ王女の護衛。しかも、王女直々に獠をご指名だという。しかし、オトナの美女にしか興味を示さない獠は、王女がまだ17歳の少女だと知り護衛を渋る。 その頃、新宿駅の伝言板にも「XYZ」のメッセージが。こちらは、暴力団絡みの厄介事に巻き込まれている息子を救って欲しいという、女優・宇都宮乙からの依頼だった。息子を想う美人女優の姿に心打たれた獠は、二つ返事で依頼を引き受ける。 暫くして、アメリカから一人の男が獠と香を訪ねて来た。獠がアメリカにいた頃の初代パートナー、ミック・エンジェル。彼が来日した目的とは…? ▼ STILL LOVE HER (失われた風景) 歌をきかせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった 僕が住むこの街を 君は何も知らない 僕がここにいる理由(わけ)さえも もしあの時が古いレンガの街並に 染まることができていたら君を離さなかった 冬の日ざしをうける 公園を横切って毎日の生活が始まる 時がとまったままの僕のこころを 二階建てのバスが追い越してゆく #ミュージカルシティーハンター #宝塚 #北条司

第391回宝塚版シティーハンター『STILL LOVE HERの歌詞を片手にお聴き下さい』 from Radiotalkに寄せられたリスナーの声

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