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サマリー
あらすじ・解説
借金がある、収入が少ない、稼いでいるけど貯金できない、貯金額はあっても不安、お金を使っている時だけが気持ちいいーー
自分らしくよりよく生きようとしても、つい「お金の問題は別」になっている人は多いのではないでしょうか?
鳩ちっちもまた、分刻みで撮影スケジュールを詰め込んでいた20〜30代は
バリバリ稼いでいながらも、「お金がない!」が口癖。
それがいまでは「なんかわかんないけどお金がある」に変わりました。
何をどうしたらどう変わったのか?
鳩ちっち体験談を語ります。
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
(異論は認める!)
PROFILE
鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。