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サマリー
あらすじ・解説
今回は、primeNumber代表の田邊さんをお招きしお話しました。
▼トークハイライト
- 創業の背景
- プロフェッショナルサービスとSaaSプロダクトのシナジー
- 組織の転換期 - ビジョン/バリュー策定の経緯
- 自社カンファレンス開催の舞台裏
▼ゲストについて
株式会社primeNumber 代表取締役CEO 田邊 雄樹
慶應義塾大学経済学部卒業後、日本総合研究所にて製造業向けシステムコンサルティング、それに伴うプロジェクトマネジメントに従事。その後、インターネット広告企業にてビジネス・プロダクト開発に携わる中で、広告プラットフォームの開発・事業運営を担う関連会社役員を経て、株式会社primeNumberを創業。
▼パーソナリティについて
株式会社カミナシ 代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto)
2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場DXプラットフォーム「カミナシ」を開発。
▼primeNumberについて
primeNumberは「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」データテクノロジーカンパニーです。企業のデータ活用における不自由をなくし、人とAIが共存していく時代に、誰もがデータの価値と共にある世界を実現します。
▼カミナシについて
カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、PCやデスクのない現場で働くノンデスクワーカー3,900万人の働き方をITの力でスマートにすることを目指しています。 提供中の現場DXプラットフォーム『カミナシ』には、シリーズ製品に現場帳票をデジタル化する『カミナシ レポート』やAI個数検査システム『カミナシ CountAI』、現場従業員管理システム『カミナシ 従業員』など、現場の基盤である「作業方法」「人」「設備」を軸にした製品があります。カミナシは、これらのクラウドサービスを通じて現場DXを推進しています。
☆株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料