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毎朝1分で人生は変わる

毎朝1分で人生は変わる

著者: 三宅裕之
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このコンテンツについて

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エピソード
  • 成功者3%だけがやっている“紙に書く”魔法
    2025/08/13
    ハーバードの驚きの調査 ハーバード大学の行政大学院・ケネディスクールで行われた興味深い調査があります。 学生に「将来の目標を持っているか? そしてそれを紙に書いているか?」と質問したところ—— 84%:目標を立てていない 13%:目標はあるが紙には書いていない 3%:目標を立てて紙に書いている 数年後、彼らの年収を比べると驚くべき結果に。 目標を持つだけの13%は、目標がなかった84%の2倍の年収。 そして紙に書いていた3%は、残り97%の10倍の年収を稼いでいたのです。 なぜ「書く」だけでここまで差がつくのか 理由はシンプル。 書くことは、脳への強い指令だからです。 心理学的にも、目に見える形にした目標は、脳が自動的に現実化のために動き出すと言われています。 考えるだけでは弱い。 口に出すだけでも足りない。 紙に書いた瞬間、夢は「現実化プロジェクト」としてスタートします。 頭の中の目標は消えていく 人は忘れる生き物です。 頭の中にあるだけの目標は、日々の忙しさや感情にあっという間に押し流されます。 しかし紙に書いた目標は、現実世界に固定される。 まるで未来の設計図のように。 ジョブズの言葉 アップル創業者スティーブ・ジョブズはこう語っています。 自分が何をしたいのか、明確に書き出せる人は驚くほど少ない。 だが、書いた瞬間から現実が変わり始める。 未来は紙の上から始まる もし本当に叶えたい夢があるなら、ペンを持ちましょう。 脳に命令を出すのです。 未来は、頭の中ではなく——紙の上から動き出します。 ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。 人生を変えたいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。 ご参加いただいたみなさんには、豪華8大特典もお贈りいたします。 以下から詳細をご覧くださいませ。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓
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  • 成功者が共通してやっていた「脳を変える習慣」とは?
    2025/08/12
    ジョブズもGoogleも頼った“脳のストレッチ” スティーブ・ジョブズやグーグルの経営陣…世界的な成功者に共通する習慣のひとつが「瞑想」です。 ジョブズは若い頃にインドを旅し、禅の瞑想に出会ってから生涯にわたり実践を続けました。 プレゼンや製品開発で発揮された集中力や直感力。 その源は、この習慣にあったといわれます。 Googleでは社員向けに「Search Inside Yourself」というマインドフルネス研修を導入。 技術職から管理職まで、幅広い層に広がりました。 睡眠だけでは脳は整わない 多くの人は「睡眠が脳を休める」と信じています。 もちろん休息にはなりますが、睡眠は意外とノイズが多いもの。 夢を見たり浅い眠りが続いたりすると、思考のゴミや未処理の感情が整理されずに残ることがあります。 朝になっても頭がすっきりしない…。 そんな経験、きっと誰にでもあるはずです。 瞑想は「自分で脳波を整える」トレーニング 瞑想は、自分の意思で脳波を整える訓練です。 呼吸や意識の向け方によって、脳を最適な状態へと誘導できる。 心理学の研究でも、人生の満足度や成功率に関わる「メタ認知能力(自分の思考や感情を客観視する力)」は、瞑想で効果的に鍛えられることが分かっています。 忙しいときほど、1分で立ち止まる 長時間やる必要はありません。 むしろ忙しいときほど、あえて1分だけ立ち止まる。 この短い時間が、頭のノイズを消し、心をフラットに戻してくれる。 続ければパフォーマンスは安定し、人生もビジネスも静かに好転していくでしょう。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓
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  • やる気なんていらない。「仕組み」がすべてを動かす
    2025/08/12
    「やる気」がないと始められないは誤解 これは断言できます。 何かを始めるときに必要なのは「やる気」ではありません。 必要なのは「やらざるを得ない仕組み」 たとえば、英語の勉強でも筋トレでも、やる気があるから続くのではなく、 続けざるを得ない状況があるから続くのです。 続けるための「仕組み」はこの3つで作れる やらざるを得ない仕組みは、次の3つの方法でつくれます。 1. 期限のある場に申し込む 試験、プレゼン、発表会、大会など、期限が決まった“場”に申し込むことで、強制力が働く。 2. プロにお金を払う その道で結果を出しているコーチや指導者を雇う。 お金を払うことで覚悟が生まれ、放棄しづらくなる。 3. 同じ目標を持つ仲間をつくる 毎日報告し合う、週に一度共有するなど、人の目があるだけで継続力は圧倒的に高まる。 この3つのうち、どれか1つでも持っていれば続けやすくなり、 逆に全部なければ、たとえモチベーションが高くても継続は難しい。 やる気に頼ると、すぐに裏切られる 人は「やる気」という不安定なものには長く頼れません。 だから「今日は気分が乗らないからやめよう」となってしまう。 気分や調子に左右されない仕組みを、自分で設計すること。 これは習慣化の鉄則でもあります。 部下やスタッフも同じ。仕組みで動かす これは個人だけの話ではありません。 部下やスタッフのマネジメントもまったく同じです。 やる気に期待しない。 やる気に依存しない。 むしろ「ある程度のやる気がある人」が、自然に動ける仕組みを用意すること。 その中で必要なフィードバックを与えるのが、マネージャーの役割。 組織を育てるのも、仕組みから 「やる気がある前提」で設計された組織は、必ずブレます。 だからこそ、感情に左右されず動ける仕組みを整える。 これが安定的に成果を出すチームづくりの核心です。 人を動かすのは、「意志」ではなく「構造」 やる気に頼らない環境こそ、最強の成長戦略。 ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。 人生を変えたいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。 ご参加いただいたみなさんには、豪華8大特典もお贈りいたします。 以下から詳細をご覧くださいませ。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓
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