『東郷文弥節人形浄瑠璃』のカバーアート

東郷文弥節人形浄瑠璃

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このコンテンツについて

東郷町の文弥節人形浄瑠璃は、江戸時代前期から斧渕の三ヶ郷集落に伝承され、全国に4ヶ所だけに残されている貴重な郷土芸能です。

昔から「人形踊り」とも言われ、語り大夫・三味線・太鼓・拍子木各1名と、人形使いは、男人形を1人で、女人形は2人で操り、語りや人形の動きがやや単調で素朴なのが特徴です。

平成8年からは、東郷町の小・中学生を中心に子供人形浄瑠璃にも取り組んでおり、平成20年3月には国の重要無形民俗文化財に指定され、上演は随時東郷地域内の行事の中で行われます。

東郷文弥節人形浄瑠璃に寄せられたリスナーの声

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