『対談018-07 アインシュタイン博士が「人類最高の発明」であると断言した意外な概念とは?』のカバーアート

対談018-07 アインシュタイン博士が「人類最高の発明」であると断言した意外な概念とは?

対談018-07 アインシュタイン博士が「人類最高の発明」であると断言した意外な概念とは?

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

これまでのすべての配信のまとめは、こちららからどうぞ

https://bit.ly/Jima_Potcast_Summary

第17回ソルティさんとの対談 vol.07

【概要】

  • ユダヤ人の男の子は13歳にバー・ミツヴァという、日本の文化で言えば「元服式」のようなものをあげる。(女子の儀式バット・ミツヴァは12歳)
    •   神の前で戒律を守ることが出来る、つまり自分の行為で許されることと許されないことを認識し、自分の行動に責任を持てる年齢に達したという意味での「成人」と考えられている。
    •   結婚式よりも重要なお祝いと言われており、2日に分けて盛大な儀式が執り行われる。1年以上も前から準備している家庭も多い。
    •   長男が仲良くしているお友達にはユダヤ人も多く、2021-2022年に執り行われるたくさんの儀式の招待状を頂いた。
    •   その際、裕福な家庭では、株券などを譲渡することも行われ、資産の運用についての知識を学び始める時期でもある。
  • 複利 (Compound Yield)という概念の発明は、天才物理学者アインシュタイン博士が「人類最高の発明」とまでいった。
  • ジーマは債券トレーダーとして、15年以上もこの複利という長期的に破壊的なパワーをもつ概念を基盤としたビジネスに関わってきた。
  • ヨーロッパの貴族は、複利のパワーを使えば数百年単位で資産が膨大に増えることを利用してきた。
  • ウォーレン・バフェットさんの投資パフォーマンスを複利ベースで換算すると何%になる?


私のプロフィールはこちらからどうぞ → https://bit.ly/Jima_Profile_HM

対談018-07 アインシュタイン博士が「人類最高の発明」であると断言した意外な概念とは?に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。