
対談018-05 子どもたちが、同じ学年の生徒としか触れ合う機会がないことの弊害とは?
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第18回ソルティさんとの対談 vol.05
【概要】
- 偏差値、お金やフォロワー数など定量的に把握できるものにしか価値がないと考えるのは危険。
- 他の人は何を欲しがっているのか?、何に悩んでいるのか?ということを察する能力を、子供のときから身につけてほしいとジーマは考える
- ジーマはもともと共感能力が低かった。他人の気持ちを察する能力の高い妻に出会って、あらためてこれからのAI時代にその能力の大切さに気づき、学んでいる。
- 核家族化や、受験のための塾通いなどで、子どもたちは、多様な世代や価値観に触れ合う機会が戦前に比べて極端に減ってきている。
- 子供主体で企画を立てたり、さまざまな学年の仲間に触れ合う機会がある「ボーイ・ガールスカウト」は、学校教育では手薄になりがちな発達を埋める良い機会。
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