「NPO法人 みんなの北海道2100」理事長の大山慎介さんがナビゲート。

20年前に北海道庁時代に企画してスタートした「旅行と移住の間」にあるという「ちょっと暮らし」とは？

例えば、蕎麦の一番忙しい時だけ「副業」で。

朱鞠内湖がワカサギ釣りのシーズンを迎える繁忙期の時だけ手伝ってもらうなどの計画があり、

実際に幌加内町を体験するツアーを考案中だとか。

まずはNPO法人みんなの北海道2100の「サポーター登録（無料）」をチェックしてみてください！

一般社団法人 対馬観光物産協会の阿比留瑠依さんと尾ノ上栞里さんがナビゲート。

対馬のこの時期のオススメスポット2選！１つめは鰐浦地区に自生するヒトツバタゴ。

5月初旬の開花期には一斉に白い花を咲かせ、初夏に積もる雪のように見えるそうです。

２つめはトレッキング。島の89％が山林の対馬では山頂から望むリアス海岸と新緑も絶景とのこと。

「いつか」じゃなく「今」行きましょう！

国内外に73施設を運営する星野リゾートが2011年から展開する日本初の温泉旅館ブランド「界」の話題。

宮本アナは山口県長門市の「界 長門」を。そして、いわぶが「界 霧島」の宿泊を体験しました。

プログラムとしてそれぞれが売りにしているのが「ご当地楽（がく）」。

地元のよさを教えてくれるもので、個人旅行では味わえない魅力が詰め込まれています。

タイ国政府観光庁からマーケティングオフィサー大森優華さんのナビゲート。

タイ第2の都市「北方のバラ」と言われるチェンマイと、人気の観光地チェンライに焦点を当てました。

宮本アナ曰く「日本から経由便で北部に入ってバンコクに行かずして帰る」と「タイ通」感も出るということ。

「いつ行ってもどこに行っても何をしても面白い国。2025年はラッキーな旅をタイでしてほしい」とのことです！

日本就航30周年を迎えたエバー航空。最初の就航地が福岡という縁もあり、

福岡支店の徳田涼子さんがスタジオにやって来ました。

台湾から世界60都市以上に就航する航空会社で、福岡からは約2時間半。

金曜日の仕事終わりに台北に向かい、週末の台湾旅行が楽しめるお得な便もあります。

そんなエバー航空が特徴的なのは、9年連続でSTARTRAX5つ星の航空会社に認定されている点で、

世界最高の「国際エアライントップ10」にもランクインしています。

中でも徳田さんがおすすめなのはエバー航空を利用した「1TRIP 2CITIES」という楽しみ方。

行きか帰りに台湾に宿泊しながら目的地に向かうことで、1度の行程で2都市を満喫できるようになるお得な旅のスタイルです。

それぞれのクラスの価格をチェックすることで、日によっては掘り出し物に出会える可能性も高くなると教えてくれました。

亜熱帯植物を中心に扱った、屋外植物園としては日本最大級。

4万5千坪の敷地にヤシの並木やブーゲンビリアのタワーが訪れる人たちを出迎えています。

中でもエンタメ性の強い蓮のレーザーショーは圧巻で、番組に出演した宮里高明園長イチ一押しのスポットです。

「沖縄の夜の定番」をうたう園ですが、昼間は動物たちとも触れ合え、夜はイルミネーションを楽しめる、ちょっとお得なエンタメスポット！

年間150万人が来場している「花と光のテーマパーク」。

1年を8シーズンに分けて季節ごとのイベントやメインフラワーを準備しています。

「年間いつ来ても楽しんでもらえるような園づくりをしている」と胸を張るのは番組に出演した早川公一郎社長。

350種類の藤があったりとバラエティに富んでいて、夜のライトアップの藤は特に若い世代に人気だとか。

季節や時間によって表情を変える花のパフォーマンスは、一見の価値がありそうです。

「日本新三大夜景」で北九州市が連覇した話題からスタートしたこのコーナー。

夜景評論家・夜景プロデューサーの丸々もとお氏に「秋～冬の夜景の醍醐味」について教えて頂きました。

実はイルミネーションが一番きれいに見られる1月以降は、完成度が高く見どころも多くなるので、

観光はむしろ年が明けた頃からが人々の心を打つようなレベルの高いイルミネーションに出会えそうです。