• 子宮全摘してきたなう(#15)

  • 2022/07/24
  • 再生時間: 12 分
  • ポッドキャスト

子宮全摘してきたなう(#15)

  • サマリー

  • ついに子宮を全摘出した鳩ちっち(2022年5月)。

    名医が手こずるくらい手術は難航したものの、幸い、術後の経過は良好。

    様子を見にきた本願寺にもいい笑顔(カラ元気)を見せてくれました。

    退院日、いまの気持ちは? 一生に一度の”鳩ちっちなう”をお届けします。



    『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
    病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
    「ココロとカラダ」について、
    毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
    (異論は認める!)

    PROFILE
    鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
    本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。

    続きを読む 一部表示

あらすじ・解説

ついに子宮を全摘出した鳩ちっち(2022年5月)。

名医が手こずるくらい手術は難航したものの、幸い、術後の経過は良好。

様子を見にきた本願寺にもいい笑顔(カラ元気)を見せてくれました。

退院日、いまの気持ちは? 一生に一度の”鳩ちっちなう”をお届けします。



『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
(異論は認める!)

PROFILE
鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。

子宮全摘してきたなう(#15)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。