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サマリー
あらすじ・解説
ついに子宮を全摘出した鳩ちっち(2022年5月)。
名医が手こずるくらい手術は難航したものの、幸い、術後の経過は良好。
様子を見にきた本願寺にもいい笑顔(カラ元気)を見せてくれました。
退院日、いまの気持ちは? 一生に一度の”鳩ちっちなう”をお届けします。
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
(異論は認める!)
PROFILE
鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。