
四国ならでは!「お遍路保育」とは?
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今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、若山牧水しまなみ顕彰会事務局長の馬越健児さん。今年生誕140周年を迎える歌人・若山牧水。教科書にも名前が登場する歌人ですが、じつは愛媛にゆかりがあることは、ご存じでない方が多いのではないでしょうか。大正時代、自身の将来への悩みを抱えながら立ち寄ったのが、今治そして岩城島だったのです。牧水を顕彰するシンポジウムも今月、今治で開催されることになっています。そんな牧水の歩みを、「北原白秋と石川啄木」「失意のなか今治、岩城島へ」「歌集の行方」というキーワードで語っていただきました。