• 名プロデューサーが語る「音楽と日本社会」

  • 著者: NewsPicks
  • ナレーター: 柳瀬 博一, 牧村 憲一
  • 2020/09/25
  • 再生時間: 1 時間 16 分
  • ポッドキャスト

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『名プロデューサーが語る「音楽と日本社会」』のカバーアート

名プロデューサーが語る「音楽と日本社会」

著者: NewsPicks
ナレーター: 柳瀬 博一, 牧村 憲一
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  • サマリー

  • 今回のゲストは牧村憲一氏。現役最高齢の音楽プロデューサーだ。牧村氏はCM音楽会社ONのディレクターを経て、80年代後半に制作宣伝会社OUR HOUSEを興し、シュガー・ベイブ、センチメンタル・シティ・ロマンス、竹内まりや、大貫妙子、加藤和彦らのレコード制作、または宣伝を手がける。特に加藤和彦とは1978年から1983年の間に、多くの共同プロデュース作品を生み出した、伝説の名プロデューサーだ。牧村氏に、音楽がどう日本の社会に影響を及ぼしたのか、豊富な経験をもとに語ってもらった。
    ©2019 Audible, Inc. (P)2019 Audible, Inc.
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あらすじ・解説

今回のゲストは牧村憲一氏。現役最高齢の音楽プロデューサーだ。牧村氏はCM音楽会社ONのディレクターを経て、80年代後半に制作宣伝会社OUR HOUSEを興し、シュガー・ベイブ、センチメンタル・シティ・ロマンス、竹内まりや、大貫妙子、加藤和彦らのレコード制作、または宣伝を手がける。特に加藤和彦とは1978年から1983年の間に、多くの共同プロデュース作品を生み出した、伝説の名プロデューサーだ。牧村氏に、音楽がどう日本の社会に影響を及ぼしたのか、豊富な経験をもとに語ってもらった。
©2019 Audible, Inc. (P)2019 Audible, Inc.

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