『儲かる本屋はいかにして可能か 出版社との非対称性』のカバーアート

儲かる本屋はいかにして可能か 出版社との非対称性

儲かる本屋はいかにして可能か 出版社との非対称性

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

▼内容

参院選がありましたね/東浩紀さんの配信/リアルとオンラインが融合する場の熱狂/メーカーとしての出版社と小売としての書店/前回いただいた感想/本屋の「儲からなさ」を肯定しているか/メーカーと小売の力関係/小売の強さ/世の中の変化/本はネットショッピングに異様にフィットした/見えないコスト/売り場がメディア/書店の受けた打撃/ビジネスモデルが根底から揺らいだ/出版社と書店のリスクとリターン/主要因はインターネットではない/補助金の使い道/買い支えること/「好きな本屋で、本を買う」/本屋で儲けるには/インターネット時代の正攻法/毎日イベントをやる本屋/シェアラウンジの考え方/世の中で求められること/スシローのディスプレイ/AIの使い道/カラオケ理論/コンテンツ鑑賞の場とコミュニケーション促進の場は真逆/トークショーと読書会/ゲンロンの凄さ/まとめ/おたより/SNSで本について書くコツ/告知



▼ご感想

SNSで #本惑 でポストしてもらえると喜びます。おねがいします。



▼おたより投稿(Googleフォーム)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/Cqo2Bi5H3SnakG2dA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠



▼番組コミュニティ「THE BOOK CLUB」(Discord)

⁠⁠https://discord.gg/mg4HAzundj⁠⁠

どなたもまずは気軽に入って気軽に投稿してもらえたらうれしいです。すべて見ます。



▼クレジット

#27「儲かる本屋はいかにして可能か 出版社との非対称性」

Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooks

ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。

Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.

まだレビューはありません