
僕らは楽しみの為に苦しみも求めてしまう?【論文・ニーチェにおける遊戯】
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
論文「遊戯としての行為-ニーチェにおける遊戯(1)」新名隆志(2019)を参考文献として、ニーチェが遊び学についてどう考えていたかを読み解いていきます。
ニーチェの代表的な思想である『力への意思論』において、僕らは快を求めるからこそ同時に不快も求めてしまう?
そして快は不快を越えた先ではなく、不快に立ち向かっている最中にこそある?のか?
---------------
■おたよりフォーム
https://forms.gle/FC9oc3gXRQjmoBVAA
---------------
■姉妹チャンネル「唐揚げにレモン」
https://open.spotify.com/show/4r933KMwxHa6M9C3reX63W?si=GktdgRaKRzaGIWRTO4woUQ
---------------
【遊び学者原田光プロフィール】
熊本大学大学院卒 専攻は教育学。遊び心を活かして、遊休地の活用や新規事業開発、マーケティングの仕事をする。NPOを立ち上げ九州各地で講演会やメディア出演なども。遊びの研究をしてるせいで遊び人とよく紹介されるが陽キャでもパリピでもない。
X→ https://x.com/harada_se
note→ https://note.com/nobito_hikaru
Instagram→ https://www.instagram.com/hikaruharada__jp