
クラフトマンシップ ~ 伝統と革新 ~ Vol.1 『細分化された漆器づくりをプロデュースする”塗師屋”とは?』
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このコンテンツについて
今週から2週にわたってお送りする特集のテーマは、
<クラフトマンシップ 〜伝統と革新〜>
今、デジタルテクノロジーによる“ものづくり”がメインストリームとなりつつある一方で、
職人の技術やこだわりを反映した伝統工芸にも、あらためて注目が集まっています。
今回、輪島塗の老舗「田谷漆器店」代表で、
漆器プロデューサーの田谷昂大さんに、
現在、そして、次世代のクラフトマンシップの在り方について、お話を伺います。
石川県輪島市を中心に製作され、
数百年にわたって受け継がれてきた、伝統工芸漆器「輪島塗」。
昭和52年には、重要無形文化財に指定され、
その後、生産高日本一を誇るまでに成長を遂げました。
日本各地で、さまざまな漆器がつくられているなか、
輪島塗だけが持つ魅力とは、いったいどこにあるのでしょうか。
第1回目。
輪島塗の歴史や、田谷さんが担う、塗師屋という役割について、お話を伺いました。